住信SBIネット銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.20769

「NEOBANK（ネオバンク）を活用した新規事業の立案」
参加者は、住信SBIネット銀行が展開するBaaS（Banking as a Service）事業「NEOBANK」を活用し、他業界との協業による新たなビジネスモデルを提案する課題に取り組みました。

1. 企業・業界説明:
インターンの冒頭では、住信SBIネット銀行の事業内容やBaaS事業の成長性についての講義が行われました。
2. グループワーク:
参加者はブレイクアウトルームに分かれ、他業界と協業して新たなBaaS事業を行うための企画を立案するグループワークを実施しました。
3. プレゼンテーション:
最終日には、各グループが考案した新規事業案を社員の方々の前でプレゼンテーションし、フィードバックを受けました。

参加した人向けに、早期選考の案内があると思います。

インターンを通じて、住信SBIネット銀行が単なる“ネット銀行”にとどまらず、NEOBANKやBaaSといった先進的な事業を展開し、他業界との共創によって新たな価値を創出していることを知った。

地方国立大、日東駒専、マーチなど

ネオバンク事業について、理解できたため。

住信SBIネット銀行は、BaaS（Banking as a Service）という枠組みでNEOBANKを展開し、金融機能を他業界に提供する新たなビジネスモデルを推進していることを学びました。従来の銀行像にとらわれず、オープンな姿勢で新しい価値を創造していく姿勢が印象的であり、今後の金融業界の変化にも対応できる力の重要性を実感しました。

ネオバンクについて事前にしっかり調べておくことをおすすめします。インターン選考では、論理的思考力やグループ内での積極性・協調性が重視されていると感じました。本選考に進んだ後も、面接は比較的フランクな雰囲気なので、過度に緊張せず、素直に自分の考えを伝えることが内定につながると思います。