大成有楽不動産のインターンES（エントリーシート）一覧 （全4件）

傾聴を通した実行力

結論ファーストで端的に書くことです。読み手によりわかりやすく伝えることを意識しました。

マンション開発に興味があったからという内容。

コミュニケーション能力や協力して行ったことを強調した。

私はカフェのアルバイトの発注業務に力を入れました。上級生が卒業し、発注業務を引き継ぎましたが、当初は上手く調整できず、商品のロスが頻繁に発生しました。その原因は発注業務がマニュアル化されていなかった点

にあり、マニュアルを作成すべきだと考えました。 売り上げや天候、曜日といった要素と発注量の相関関係に着目しました。これらの要素を基にグラフを作成し、適切な発注量を把握できるようにしました。結果、全員が発注量を調整できるようになり、ロスの約30%削減に成功しました。 この経験から、多角的な視点から問題の本質を見つけ、アプローチすることの重要性を学びました。

オーソドックスな問いが多かったが、その中で不動産と関連性が感じられるようなエピソードを加えるようにした。またわかりやすい文章構成にするため、他の方にもESに目を通してもらった。

地元の〇〇県〇〇市で住民に加え観光客のニーズに寄り添った開発によって、より一層地元愛が強くなった経験から、将来このような価値提供をしたいと考えたため。開発業務はその土地に関わる全ての人目線で事業を推進

する必要があると考えており、塾講師アルバイトで培った「徹底的に相手に寄り添う伴走力」が活かせると考える。この力を活かしながら人やモノとの新たな出会いや交流を促進できる開発業務に携わりたいと考えている。

貴社に対する理解を深め、具体的に働くイメージを付けたいと考える。今回の仕事体験を通して実際の開発業務に取り組むことで、実際にニーズの汲み取り方や社員の皆様が意識していることを肌で感じたい。また、貴社が

大切にしている「価値をつくる」開発について理解を深めることで、貴社にしかできない価値提供を学びたい。そして、自身に足りない観点や知識を明確にし、積極的に行動する事で自己成長に繋げたいと考える。

設問が2問と少ないので、その中で過去の原体験を絡めながら書くことで、具体性を持たせたエントリーシートを作成した。また、友人などに添削を依頼することで、誰が見ても内容や私自身の人柄が伝わるような文章を作

成することに注力した。