- 2023年12月上旬
- 東京都
- 1日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
提出締切時期 | 2023年9月下旬 |
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徹底的な新たな価値創出にこだわりをもつ貴社の研究開発について理解を深めるためである。大学生になり様々な人と接する機会が増えたことで、短時間で好印象を残すためには第一印象がとても重要であることを知った。それ以来、人々の美容と健康に貢献したいと考えるようになった。貴社は「より健康で美しくありたい人々のQOL向上に貢献する」という使命を掲げ、「治療」「予防」「快適さ」の3つの領域でセルフケアを推進されている。さらには、健やかなライフスタイルをつくるパートナーを目指しつつ、グローバルに事業を拡大されている点に魅力を感じている。貴社のインターンシップに参加することで、貴社ならではの生活者ビジネスを深く理解し、「五感をも技術で捉えるチャレンジ」を可能にするイノベイティブな発想の源泉を習得したいと考えている。
誰もが好きな時に気軽に参加できる、練習のための兼任しやすいサッカーサークルを創立した。
目標
① 毎回の活動に十分な人数が集まること
② 全力でプレーしやすいこと。
多くのサッカーサークルで練習に人が集まらないという状況が起こっていたため、様々なサークルの人が集まってともに練習できる場を目指した。
会員数150人を超える最大規模のサッカーサークルになった。
毎回の活動に15人以上は参加するようになり、安定して活動を行えるようになった。試合でも遠慮せず勝ちにこだわって全力でプレーしやすい環境ができた。
初めに、SNSやビラ配りによってメンバーを集めた。完全無料で好きな時に参加できるというコンセプトが功を奏してかなりの人数が集められたが、次第に参加率が低下して活動が満足に行えなくなった。そこで、参加率低下の解決のために原因を特定した。まず、活動から初期のような活気が失われ、気の抜けたプレーが目立つようになったことを発見した。当初は人数が多かったため、負けたチームが交代というように負けたくない理由があったことで活気があったと考えた。次に、メンバーにヒアリングを行ったところ、人数が集まらず突然中止になることがあるので予定を空けづらいという意見があった。
具体的な施策として以下を実行した。
【全力を出しやすい環境づくり】
負けたチームが器具の片付けなどのゲーム要素を積極的に設けることで、全力を出しやすい環境づくりにこだわった。
【参加ルールの見直し】
月初めに参加可能日に投票してもらい、参加者が少ない日は早めに中止とした。これにより、突然の中止を防ぐことで予定に組み込んでもらいやすくした。
これらの施策によって、活動に活気が増すとともに、頻繁に参加するメンバーが増えたことで活動が安定して行えるようになった。
遺伝子改変ニワトリによる次世代抗体生産技術の開発
研究内容のため回答不可
長いESだったが、きちんと簡潔に具体的に書くことにこだわって書いた。