第一三共ヘルスケアの秋冬インターン体験記(技術系総合職)_No.21191

新規商品提案に関するグループワーク

OTC医薬品やこの会社に関する講義を受け、最後の1，2時間でグループワークを行った。グループでまとめたものを隣のグループと発表し合い、最後に社員さんから講評を頂いた。1日の最後に座談会があった。

参加した学生限定で、早期選考に案内された。面接の免除などはなく、一般のフローより少し早く実施された。

グループワークや講義を通してOTC医薬品への理解及び、この会社への理解が深まったことで、志望度が上がった。研究開発職として関東で勤務できる点、給与、やりがいなど、多くの人に好感を持たれやすい企業であると感じた。個人的には、医療用よりも直接的に人々の生活に貢献できる点を魅力的に感じた。

地方国立大学以上がほとんどであり、大学院に所属している方がほとんどだったから。また、ワークを通じて他の学生とコミュニケーションをとる機会があり、インターン慣れしている方が多いように感じたから。

グループワークや講義を通してOTC医薬品への理解及び、この会社への理解が深まった。研究開発職として関東で勤務できる点、給与、やりがいなど、多くの人に好感を持たれやすい企業であると感じた。個人的には、医療用よりも直接的に人々の生活に貢献できる点を魅力的に感じた。

グループワークでは、新商品の提案を開発職のような立場から提案するという、実際の業務に近い体験をすることができたため、この企業で働くイメージを持ちやすかった。また、座談会では、ざっくばらんに様々な質問をすることができ、質問時間も多く設けられていたため、気になる点を十分に解消することができた。そのため、入社後のイメージがしやすかった。

講義が多めの内容だったが、OTC医薬品やこの企業について理解を深めることができたから。

OTC医薬品やこの会社に関する講義が多く設けられており、業界理解及び企業理解を深めることができたと考えられる。特にOTC医薬品については、この会社が強みとしている点や、OTC医薬品だ型こそ、研究開発に必要とされる考え方や視点などを非常に詳しく講義を受けることができるため、非常に有意義であったと思う。

OTC医薬品と医療用医薬品の違いについて理解しておくと、当日のワークを円滑に、そして有利に進めることが可能であると考えられる。また、グループワークの時間制限が厳しいので、てきぱきと役割を決めてワークを進めることが、良いプレゼンをすることに対して重要であると感じた。