ANAエアポートサービスの夏インターン体験記(総合職)_No.477

飛行機を円滑に運行させる方法や、座席の組み方をグループディスカッションした

基本的には講義形式でさまざまな業務を紹介してもらった。

業務内容を具体的に学ぶことができた。理念などは社員から直接聞くことでよりリアリティのある進路選択ができる。

一部しか関われてないため偶然かもしれないが、私が関わった人は全て早慶レベルだった。

さまざまな業種があるがANAとしてのまとまりを感じ、皆さん非常に充実した社会人生活を送っているように感じた。業種が多様ではあるが、それぞれでインターラクションがないわけではなく、むしろ活発に交流されていたのが印象的てきだ。

志望業界とは違ったため、視野を広げるために参加した。
結果として業界やANAへの理解が深まり、自己分析にもつながった。夏は志望業界を見ることはもちろんだが、視野を広く持った方が逆に自分を見つめ直せると感じた。

人気のインターンなので、志望業界ではないとしても機会があれば一度参加しておくといいと思います。
さまざまな人たちと意見交換をすることでより自分の興味やこの業界、会社の強みが理解できます。
なによりも夢があり身近な職業の一つですので、就職活動を機に参加してみてはどうでしょう。