阪急阪神ビルマネジメントの秋冬インターン体験記(不動産管理営業)_No.12047

既存物件の魅力を高めるための新規事業立案型グループワーク

まず会社や業務内容の説明が行われた後、テーマ・課題が説明されインターンシップ会場の梅田の商業施設内（HEP)を、見学しました。その後、見学したことも踏まえながら、「HEPの来館者の平均年齢を上げるには」というテーマでグループワークが行われました。班ごとに考えた内容を模造紙に書いて発表し、最後は社員の方からフィードバックをいただきました。

実際に商業施設に訪れ館を盛り上げるための施策を考え、そこの物件を担当する社員の方からフィードバックをいただけただけでなく、社員の方々と話す機会もたくさんあるので、疑問点などは気軽に質問することができてイメージを膨らみやすかった。特に、働き方やこれまでの業務経験などの質問をするとイメージが膨らみやすいと感じました。

班員みんなが積極的に意見出しや作業に取り組んでいたので順調に進められた。協調性のある学生が多かったと感じました。

業務一つ一つが重なり、関与して、一つの事業が行われていることを実感することができました。
テナントリーシング・イベント企画・設備メンテナンスそれぞれの業務に結び付きがあることを知った。以上のようなビルの魅力を最大限引きだし、賑わいを創造することはまた行きたくなる街を創造することにつながると実感した。

業務一つ一つが重なり、関与して、一つの事業が行われていることを実感することができました。
テナントリーシング・イベント企画・設備メンテナンスそれぞれの業務を行うには様々な協力企業・各テナントと、SC全体の笑顔をつっくていることを知り、信頼関係が重要な仕事だと実感した。他の会社も説明かやインターンに参加し強みや課題を明確化しようと思った。