データXの春インターン体験記(総合職)_No.9649

就職活動の採用側は、どのようなポイントを見て就活生を評価しているのかについて。

まずは、前半では市場価値の上げ方や今後求められている人材がどのような能力を備えているかなどの、講義があった。その後、テーマに沿ってグループでデスカッションやワークを行って、最後に発表を行うといった内容であった。

実際に、現在の市場の動きや今後どのような人材が必要となってくるのか、その上で当社がどのような教育体制や文化を持っているのかを分かりやすく説明してくれたから。

実際のグループワークで非常に素早く資料を読み込んだり、言語化してまとめることがうまいと感じたから。

おおらかな雰囲気の人が多かったと感じた。

企業が持つ魅力と市場が必要としていることが一致していると感じたから。

今後どのようなことを意識して就職活動を行うのか、その上で市場価値を上げるために行う行動について理解することが出来たから。

講義とグループワークの両方を体験することが出来たから。

市場価値を上げるためにどのようなことをするべきで、その中で就職活動で意識する部分を学ぶことが出来た。学生であったので市場や社会のことについてまだまだ理解が不十分であったが、今回のインターンでその全貌をぼんやりではあるが捉えることが出来た。また、今後のやる気にもつながったと感じている。

このインターンでは、市場価値や就活生として必要なことを理解することが出来ると思います。講義とグループワークがバランスよく盛り込まれているので、是非何かを持ちかえり、今後の就職活動や社会人になってからの意識を変えるきっかけにしていただきたいと感じております。