データXの夏インターン体験記(総合職)_No.6911

市場価値を高める
IT業界理解

新たなSaaSを提案する

魅力などはもっと人事と話してから解像度を上げていきたいと感じたから。

同じようなレベル感の人が集まっていた
コミュニケーションがスムーズだった

わからないことがあれば何でも聞ける雰囲気作りがされていた。他にも、社員と1日に何回もコミュニケーションを取る機会があり、柔らかい雰囲気でインターンを進めることができた。人がよく、親身に寄り添ってくれる人が多い印象。

DX化が進んでいく現代ではSaasの話す役割が非常に大きく、これからさらに拡大していく事業であるということ。また、日本はIT業界において遅れをとっており、これから世界に追いつくためにもさらなる進歩が必要であること。

ITに関する知識を、日本の現状や背景を通して丁寧に説明を受けることができるため、非常に有意義である。また、企業理解の面でも長けており、社員の雰囲気を直に知ることができるため、参加するべきインターンだと感じている。