データXの秋冬インターン体験記(総合職)_No.6881

DX化を推進するSaaSパッケージの新規事業立案

グループワークを主軸とした構成で、初日と最終日に簡単な講演があった。
講演はこれからの就活についての話と、SaaSに関する講義があった。

会社の雰囲気に直で触れることができたから。

MARCH、関関同立、地方国立大学が多い

アドバイザー役や司会進行を勤めてくださった社員さんはとてもフランクに話してくださって、終始穏やかな雰囲気であった。また、FBをくださる新卒責任者の方は、時に鋭い指摘をしながらも雰囲気が悪くならないような配慮をしてくださった。

新規事業立案の難しさを知ることができた。ITやSaaSに関する知識は特段必要としなかったが、新規企画を行う上での現状や背景となるものや実現可能性についての考慮など、一連のプロセスについて知ることができた。また、社員さんからのFBで考え方を学ぶことができた。

ワークの難易度は高いように見えて、現状分析から事業立案までの流れを明確に立てることができればそこまで難しいものではないと感じた。最終発表では実現可能性について重きを置いて評価されていると感じたのでその点について意識することをお勧めします。