データXの夏インターン体験記(総合職)_No.2100

会社を知る

一番最初の誰でも参加できるインターンだったため。内容はゲームに近いものが多かった。

インターン参加前に不祥事が発覚したため。

自分はFランだが、他の3人は早慶だったため。

全体的に学生を見下している感じがとても強かった。気にならない程度のミスなのにも関わらずとても嫌な顔をするなどといったマイナスなものを直感的だが感じ取った。おそらくこの会社に入れば毎日このようなことになるのではないかと考えてしまった。

会社の中にはオフィスもキレイ、若い人が多く活気があり、働きやすそうと一見思える会社でも実はそんなことがないというのがとても理解できた。まさに百聞は一見にしかず。実際に自分でその場を体感することによってネットにかかれていないことにも気づける。

学歴が高い人は次の選考に進めると思うが低い人は参加して終わりになるため少々時間の無駄になるかもしれない。だが、低い人でも周りの学生がどんなレベルでやっているかはわかるためそのような意味では参加する意味はあるのかもしれない。