三菱地所レジデンスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.23480

これまでの人生でやり拭いた経験は、大学のダンスサークルで「絶対に勝てない」と言われていたチームを全国大会に導いた経験である。チームは当初、自分のスキル向上に必死で、全体としてのまとまりに欠けていた。私自身も過去に個人の成果に固執して周囲に頼れなかった経験があり、メンバーもお互いに頼ることに不安を感じていたため、チームの成長には信頼関係が必要だと感じた。そこで、私はメンバーの良い点をフィードバックし合う場を作り、意見が言いやすく実現しやすい環境作りに努めた。また、担い手がいない役割を率先して引き受け、チーム全体のバランスを取るよう意識した。その結果、メンバー間に支え合う雰囲気が生まれ、モチベーションと目標意識が統一された。個々の強みを活かし、弱みを補い合うことでチーム全体が成長し、全国大会出場を達成した。この経験を通じて、信頼関係の重要性と、個々の力を最大限に引き出すためにチーム全体で補い合うことの大切さを学んだ。

デベなのでチームで協調性のあるエピソードを意識した。

ひたすら暗記、中学受験した人はそれらを思い出すと慣れやすい

SPIの高得点指標の目安を調べてから行くこと

学生時代に頑張ったこと,他の学生のガクチカへ質問・感想はあるか,フリートーク（理想の街とは何か

人となり。FBで圧倒的に印象がよかったと言われた。笑顔を絶やさず、自分の言葉で話し、誠実な印象を与えることが大切だと感じた。その上で、協調性・推進力を持っている学生が通過していたと感じている。実際にインターンで出会った学生は、全員意見がはっきりと言える学生が多かったので、どの選考でも発言量はある程度確保してほしい

面接練習は一切していません・

自分が何かをしたこと、よりもそれによって集団がどう動き出したかのエピソードの方が刺さる