テーブルマークの夏インターン体験記(研究・開発職)_No.255

食品業界・冷凍食品事業について知る

世の中でありそうでなかった加工食品の企画(なぜ実現が難しいのかなど考察)、研究所見学、うどんの試作、座談会、自己分析(性格検査返却)

本選考のES、webテスト免除(面接からスタート)

冷凍食品事業の伸び代を感じ、魅力を感じた。

国立もしくは早慶レベルの理系院生がほとんどだった。

社員の方々がみなさん穏やかで、仕事に誇りを持って取り組んでいらっしゃる印象を受けた。休憩時間にも気さくに話しかけてくださり、雰囲気の良さを感じた。座談会でも話しやすい雰囲気で、丁寧に受け答えをしてくださり、好印象だった。

食品業界については他社の説明会や大学での講義で学ぶ機会が多かったものの、冷凍食品事業について学ぶ機会はこれまでほとんどなかったため、勉強になった。中でも、冷凍食品事業の可能性として、まだ冷凍庫が普及していない国においてこれからどんどん消費が拡大していくというところに将来性を感じた。
グループワークでは短い時間で議論を進め、ホワイトボードにまとめ、プレゼンをするというのが難しく、限られた時間の中で計画的に進めていく必要性を感じた。

ESの内容ももちろんですが、WEBテストの成績がかなり参加の可否に関わっている印象を受けました。ESは少ない字数なので、簡潔に、密度の濃いESを書くように心がけました。なぜその企業なのかを意識して書くことが大切だと思います。