ビューカードの秋冬インターン体験記(総合職)_No.20106

私は、貴社が展開するサービスに強く魅力を感じ、対面仕事体験に応募した。日常生活に密着したキャッシュレスサービスを提供する中で、交通や商業施設、航空など多様な領域と連携し、利用者にとって利便性と付加価値を両立させている点に関心を持った。また、以前参加したオンラインの仕事体験では、与信判断において企業と利用者双方の状況を踏まえた柔軟な対応が求められる場面に触れ、裏側にある責任の大きさと判断力の重要性を実感した。この体験を通じて、貴社の業務への理解を深めたいという思いがさらに強まった。今回の対面仕事体験では、実際の働く環境や社員の方々の姿勢に直接触れることで、画面越しでは感じ取れなかった職場の空気や魅力を肌で感じたいと考えている。

サービスの企画開発に関わる仕事に最も関心がある。貴社のサービスは、日常生活に自然と溶け込んでおり、金融と生活インフラの結節点として高い利便性と独自性を兼ね備えていると感じた。特に、他業種と連携した幅広いサービス展開は、生活者に新たな価値を提供し、日々の体験を快適に変える力を持っていると考えている。こうした分野での企画開発に携わることで、社会により多くの選択肢や気づきをもたらす仕事ができると確信している。私は、自分の発想をもとにしたアイデアが誰かに喜ばれ、それが生活の一部になっていく過程に大きなやりがいを感じる。その瞬間をつくり出すことが、自分にとっての原動力でもある。貴社の環境でこそ、生活者視点を起点としたサービスづくりに挑戦できると感じ、企画開発職を志望している。

ホームページを熟読し、事業やサービスを知った上で記入した。

テストセンター(自宅受験)だったため、不振な動きをしないように、丁寧に問いた。

SPIの問題集を1周した。

テストが難しかったため、学力はある程度重視されていると思う。