三井住友信託銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.24748

大学からダンスを始めて三年生の冬に全国大会で優勝したことだ。私は未経験で大学からダンスを始め、最初は右も左もわからず闇雲に練習を続けた。しかし、同期の経験者、大学の先輩との差は開くばかり、ダンスの大会で思うような結果を出せなかった。そこで実力差を埋めるため、自身の強みと弱みを整理し必要なスキルを明確化、一週間単位で練習内容を変更しながら日々能力向上を務めた。また、大学の先輩、プロダンサーに指導を仰ぎ、外部からの評価を取り入れてより高い基準を設定。更に、自身の現状を把握するために積極的に大会に出場して実践経験を積んだ。その結果、〇〇を果たした。この経験を通じて、高い志を持ち、自己研鑽を続ける姿勢を磨いた。

実績というよりどういった過程で何を学んだかが伝わるように書いた。

問題文を読み切らずに回答する

選考を受ける予定のない企業ので練習をする。

ガクチカ,志望動機

1日のスケジュール

インターンで重視されていたのは、短時間で本質的な論点を捉え、チームでアウトプットを仕上げる「構成力」と「協働力」だった。業務理解の深さに加えて、提案内容に信託銀行らしさが反映されているか、という観点も評価対象だったと感じた。限られた時間で論点を見極め、誰が何をするかを迅速に決めていくリーダーシップや巻き込み力も問われており、単なる知識ではなく、実践的な思考と行動が強く求められていた。

自分や他人に深掘りをひたすらしてもらい自分の考えの幅を広げる

オンライン面接の場合、画面ではなくカメラを見てはなす。