三井住友信託銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.24459

信託銀行が扱っている業務について広範にグループワークを通じて取り組んだ。複数のワークがあった。

個人事業、不動産事業、法人営業、マーケットやプライベートエクイティ、証券代行業務についてそれぞれワークを行った。

早期に選考の案内をもらえます。

事前に大量に渡されていた資料を読み込んでから参加したため新しい発見があまりなかったため。

残りのイベントの日程調整の案内がきました。

主張が強い人がいるわけではなく、クラッシャーのような人や発言しない人がいなかったため。

信託銀行が個人に対する業務だけではなく幅広い事業を扱っていることが理解できた。その中でもそれぞれの業務の面白さや求められる力の違いについても理解を深めることができた。また、信託銀行の中でもSMTBがどのような強みを持っているのか理解することができた。

特段グループワーク中に評価をされていると感じることはありませんでした。ただし、他のインターンシップにも参加すると思うので同じメンバーと3日以上協力してワークに取り組むという点においては良い経験になると思います。