三井住友信託銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.14279

信託銀行の業務について例を用いながら、グループで話し合いながら一通り学んでいく。

事前に資料と動画が配信されており、あらかじめ予習を行なってから臨んだ。1日に3項目ほど業務理解を深め、グループを基本としてアイデアを出し合ったり、社員さんに質問をしながら行なったり、さまざまな方法で進めていった。

限定のプレミアムインターンに参加できる。

社員さんに質問ができる機会のときに、雰囲気は穏やかな中でも、わかりやすく丁寧に真剣に答えをくれたから。

長い時間話し合うことが多かったが、内容の濃い意見をたくさん出している人が多かった。

自分自身がグループの中でどの役割なら活躍していくことができるかを常に考えながらインターンを行なった。なるべく雰囲気を明るく、楽しく行いたかったので、全員にバランスよく声をかけることを意識した。3日間同じメンバーなので、向き合っていくことが大事だとわかった。

少し、周りのレベルが高いことから、億劫になるかもしれないが、みんなも同じ大学生なので気を張りすぎず、リラックスして望むといいと思います。また、社員さんと話せる機会ではなるべく多く話して顔を覚えてもらうくらいアピールすることが大切。