リオ・ホールディングスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.10981

日給 2,000円

架空の物件のデータを基に、リノベーションを提案する

企業説明を簡単に行ったあと、グループワークに入りました。ワーク終了後は発表、質疑応答を行い、社員からフィードバックがありました。

1次面接が免除されました。

説明会やホームページのみで情報収集を行っていましたが、インターンシップを通して新しい知識を身に着けることができたからです。

リクルーター面談や、OBOG訪問の案内が届きました。

頭の良い学生が多く、議論をする際にも論理的に話してメンバーを説得させていたからです。

フィードバックを丁寧に行ってくれたほか、終了後に複数の社員に質問することができたからです。

リノベーションを提案する際にどのようなデータを用いるのか、どのような条件が必要なのかなど、当日参加することで初めて学んだ知識が多くありました。

グループワークを通して他の学生とコミュニケーションをとり、一つの意見にまとめることができたからです。

説明会やホームページだけでは得られないような知識を身に着けることができたので、参加してよかったと思えたからです。

実際にリノベーションを提案するときにどのような情報が必要なのか、どれくらいの費用でどれくらいの年月がかかるのかなど、様々な要因を考慮することが大切だと学びました。また、物件ごとに居住者の情報が異なるため、現場経験を積むことの重要さを痛感しました。

あまり知られていない企業ではありますが、実践的な内容を取り扱うため、ぜひ参加してほしいと思います。選考フローはあまり長くないですが、テストセンターの受験結果を重視しているように感じました。当日は他の学生のレベルが高いため、積極的にコミュニケーションをとって自身のレベルアップに繋げていきましょう。