はま寿司の夏インターン体験記(総合職)_No.11119

テーマは会社の強みを理解すること、課題としては、自社の強みを活かした提案を行うことが求められました。

まず本社に集合し、会社の概要説明が行われました。その後、個人ワークで自分の考えを整理し、グループワークでその考えを共有しました。

インターン参加前は、特定の志望企業を決めていませんでしたが、一般的に飲食業界には大きな関心を持っていました。飲食業界に対する興味は、日常生活に密接に関わる業界であり、人々の食生活や文化に大きな影響を与えるという点に魅力を感じていたからです。特に寿司という食文化には深い興味があり、その伝統や革新、地域ごとの特色を学びたいと考えていました。

全国各地の様々な大学からの学生が多く参加していました。

インターンに参加することで、株式会社はま寿司の業務内容や企業文化について深く理解できました。特に、社員の方々がどのように学生に対して真摯に対応し、会社の理念を体現しているかを直接感じることができたのは大きな収穫です。また、会社の強みや独自性について学ぶことで、業界内でのポジショニングを明確に理解できました。

インターンに参加することで、会社の内部を実際に見ることができ、社員との接点も持てたため、本選考において有利になると思います。特に、社員から直接フィードバックを受けたり、会社の理念に対する理解を深めたりしたことが、選考過程での自分のアピールに役立つと考えています。