ES
| 提出締切時期 | 2024年5月下旬 |
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現場密着型を生かし(1)実務に近い形式で参加できる点と(2)社員との距離が近い点に魅力を感じ貴社のインターンシップに参加したいと考えた。(1)に関して、〇〇や〇〇など実際にSEとして行なっている業務を体験することで、将来SEとして働く上での業務内容や論理的思考力に対する解像度を高めることができると考えている。また、貴社はテーマごとに募集しているため、〇〇な点も魅力に感じている。次に(2)に関して、SEやITコンサルタントの業務を体験するだけでなく、〇〇や〇〇など社会人に求められるスキルを学生のうちから身につけたいと考えている。以上より貴社の現場密着型の業務を通して、社員やクライアントと密にコミュニケーションを取り自身の社会人としての人材価値を高めたいと考えている。
私は学生時代、卒業研究に力を入れて取り組み学会の優秀学生賞を得ることができた。私は〇〇の研究を行なっている。その中で、私は〇〇に関する研究を行なった。研究活動において計画力と課題設定力が発揮されたと考える。計画力に関して、研究の最終目標から逆算し週次で行うタスクを決めることにより、最後まで研究を行うことができた。また課題設定に関して、プログラミングという手段から考えるのではなく、〇〇という目的から課題を設定した。以上より課題設定の網羅性とそれぞれの課題に対するプログラミングによる解決方法が評価され、学会の優秀学生賞を受賞することができた。
貴社のコースを志望する理由は、[ITソリューションの具体名]の導入の難しさとやりがいを体験したいと考えているからだ。私はSaaS企業でインターンとして〇〇の業務を行っている。そこではアプリケーションの導入により、〇〇の大幅な効率化に貢献することができる。一方で[ITソリューション名]は導入自体が業務効率化にはつながらず、企業ができることを理解し導入後のシステムの運用を検討する必要があると認識している。そこで貴社のコースで将来の業務プロセス変革を見据えた[ITソリューション名]の導入を行い、クライアントの要望をヒアリングすることから業務フローの作成までの一連のコンサルティング業部を体験したいと考えている。さらに〇〇の体験を通して、[ITソリューション名]の基礎から応用までの理解を深めたいと考えている。
過去のESを参考にしながら、自身の経験を文章に起こした。面接では、ESの内容をもとに質問されるので、矛盾がないかを注意深く確認した。