- 2018年1月
- 東京都
- 4日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
私が近い将来なりたいと考えている自身の姿は、「選択肢が広い状態」というものです。
というのも、現在では、将来必ずこれがしたいといった明確なビジョンがありません。
しかし、自分はチャレンジ精神が旺盛で色々新しいことをするのが好きです。具体的には、最近では、ビジネスや経営に興味があり、物品販売の個人事業を始めました。
そのように新しいことを始めるのが好きな性格なので、近い将来も何か面白そうなことを見つけてチャレンジすると思います。
そうなったときに、自らのスキルや、経験不足でその選択ができないということにはしたくありません。なので、若いうちから現場に入り込み、経験とスキルを磨ける仕事をしたいと考えました。今から5-10年でたくさんの経験をしてスキルを磨き、自分がしたいことがはっきりと明確になったら、自由にそれを選択できる。それが私が考えている近い将来の自分です。
私が最も達成感を感じたことは、大学生の時に所属していた部活動で、チーム一丸となって団体戦優勝という目標を達成できたことです。
なぜ、達成感を感じたかというと、チームをまとめるのに非常に苦労したからです。
経験者と初心者の間での意識の乖離というものがありました。「ストイックにやりたい」、「楽しくやれればいい」といった乖離です。部として一つの目標に向かうためには、この乖離というものを埋める必要がありました。
なので、私はこの問題を解決策の1つとして「きついけど楽しい」練習を考えました。その例として、ノリのいい音楽を流しながら練習をしました。そうすると自然とみんな声を出したり、楽しそうに練習できていました。そうやってチームをまとめて練習をすることで、皆が、チームとして勝ちたいという意識が出てきたと思っています。4年生の時に団体戦で優勝することができました。
論理的な文章になるように気を付けた。
また、読みやすくするために簡潔になるようにもした。