- 2021年9月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2021年8月中旬 |
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現在、PM1名と、自分含めエンジニア3名でTOTONOIというWebアプリを作成中です。TOTONOIとは、気になる銭湯のリアルが分かる口コミサービスです。
サービス開発では要件定義が甘く、追加した機能の完成には、新たに開発する想定外の工数が増加するという事態が発生しました。
この事態を再度発生させないために、私からの働きかけで、機能を追加する際には仕組みを図に残すように徹底しました。この取り組みにより、メンバー間でのコミュニケーションミスもなくなり、工数をより正確に見積もれるようになりました。
現在では、開発に集中して取り組める状況となり、チーム全員がサービスリリースに向けて一丸となっています。
私は、貴社のSKYMEC IT Managerに携わることで医療従事者の助けになりたいと思いました。そのため、インターンシップを通して貴社をより詳しく知りたいと考え、志望しました。
学部生の頃、愛媛大学の附属病院で、医療機器や仕事の様子等を見せて頂きました。
その時に、医療機器はIT化が進んでいるが、スタッフの業務はまだまだIT化が進んでないように思いました。業務のIT化の遅れが、医療ミスを起こす原因の一つではと感じ、この問題の解決をしたいと思いました。
貴社の説明会でサービスを知り、まさに自分の解決したい問題に取り組んでいる事業だと考えました。そのため、貴社を更に知りたいと思い、志望しました。
私の強みは、目標達成のために粘り強く改善し続ける力です。
大学3回生のときに、約1年間かけて〇〇で2,000人規模のファッションイベントの運営委員として、協賛金集めの法人営業を行いました。
〇〇で大規模なファッションイベントがなく、我々に対する信頼感や、どのようなイベントなのかをご理解頂くのに最初は苦労しました。しかし、一緒に法人営業をしていた仲間と、話す内容の改善や、話す練習を積み重ねた結果、徐々にお話を聞いて頂ける会社さんが増えました。最終的には、協賛して頂く会社さんの数は、目標を超えることができました。
このように、目標達成のために粘り強く改善し続ける力を、御社でも発揮できればと考えています。
・結論ファースト
・ロジックをしっかり持つ