Ｓｋｙの秋冬インターン体験記(開発職)_No.22071

創業からの事業変遷をゲーム(好動力！体感ワーク)やロールプレイ(業務体感ロールプレイングワーク)形式で体感する

<好動力！体感ワーク>
Skyが歩んできた歴史に沿って、人事や経営をゲームで体感し、売り上げを最大化させるものでした。
<業務体感ロールプレイングワーク>
小売店に新システムを導入するというケースを用いたロールプレイを行いました。システム構築のために必要な情報を集めるという体験をしました。

早期選考への案内がありました。
早期選考のES内容も一部教えてくれました。

Skyでの開発職は、自分が想像していたシステムエンジニアという職よりもアクティブに顧客と関わるものであると理解できたからです。私のイメージではPCの前でずっと作業をしているというものでしたが、Skyの開発職は顧客のヒアリングを大切にしており、自身のコミュニケーション能力を遺憾無く発揮できると感じました。

抽選選考のみであったため、レベルはピンキリでした。

ワーク中も常に学生の様子を気にかけてくれたからです。

開発職に高いコミュニケーション能力が求められるということです。特にSkyの開発職はシステムのユーザーがどういった悩みを抱えているか聞き取りをするという上流工程から関わるので、他社の開発職よりもコミュニケーション能力が必要だと感じました。また、先輩社員などとコミュニケーションをとり続けることで、技術を常に吸収し続ける必要があると感じました。

Skyはこの抽選インターンシップの他にも複数Daysの選考ありインターンシップはあります。しかし、この抽選のものでも早期選考への案内という優遇を受けられるため、IT企業に興味がある！程度の方でも気軽に申し込むことをお勧めします。