Ｓｋｙの秋冬インターン体験記_No.1089

コップづくりとプログラミング体験

グループワークである紙からのコップづくりを通して納期までに指定数を納品すること、つまり期限までに相手が期待するクォリティまでに仕上げて届けることの重要性を学んだ

そもそも強く行きたいわけではなく、ITの中でもソフトウェア業界はどのようなものなのか知りたかっただけだから。

同じ大学の方もいたし、コップづくりに関しては出来上がり具合に差はなかったから

親しみやすい雰囲気だった。
大阪と東京の中継でインターンシップが行われ、私は東京サイドだったが、大阪の人事の方もフレンドリーだった。
企業のことだけでなく、面接対策など就職活動に関することも教えてくださった

コップづくりに関しては、相手から指定された期限までに相手が求めるクォリティかそれ以上のものを指定された数を納品することの大変さを学びました。
また、ボードゲームを通して会社についても知ることができました。

選考がなかったのでとても行きやすいインターンシップだと思います。ステップが2つあり、はじめのインターンシップは誰でも行けるようですが、2つめは、1つめのインターンシップの時に能力検査を受けて合格しなければ2つめのインターンには行けないので勉強が必要です。