ヒューリックの秋冬インターン体験記(総合職)_No.21294

好奇心が強く、新しいことに挑戦する性格。

私は小学一年生から9年間サッカー一筋で生きてきた。大学でもサッカーを続けようと思っていたが、友達にラクロスの新歓に誘われて、好奇心が強かった私は、見に行くことにした。当時ラクロスという競技にすら知らなかったが、運動が得意だった私は、ラクロスもうまくやれるだろうと思っていたが、実際に体験すると想像よりも遥かに難しかった。これが逆に私を惹きつけ、その日のうちに入部した。しかし入部して一年経ったある日、私は腰の大きな怪我をしてしまい、当分練習への復帰は難しくなった。そんな中でも、筋力に自信があった私は、筋力強化の面でチームをサポートできると思い、未経験だったトレーナーに転身し、現在でも勤しんでいる。

端的にわかりやすく書いた。

ひたらすら問題集を解いて、形式になれる。

参考書を周回した。

理想のリーダー像。

メンバーは5人で、制限時間は40分　最初の5分で自分の考えをまとめ、残りの時間でディスカッションをする。
一人一人に紙を渡された自分の考えをまとめるように使う。

自分の意見を持ちつつも、他人の意見にきちんと同調し、協調性を見せる。
相手が話してる時に少し大きめにリアクションをする。

自分の経歴,ガクチカ,デベロッパーの志望動機,ヒューリックをどこで知ったか。

圧倒的に人柄だと思う。

全く面識のない大人と話す機会を作って、面接官に怖気付がないようにする。

熱を込めて話す部分と、端的に話す部分をうまく使い分けること。