2025年卒気象庁の一般職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/08/30公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

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一般職

年

2024

2025

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志望動機

私は、人々の命や生活に直結する予報業務に携わりたいという動機から、貴庁への入庁を志望します。入庁が叶いましたら、予報業務に携わり市町村や地方自治体との連携、貴庁が最近力を入れている SNS等での情報発信を積極的に行いたいと考えています。
昨年夏には貴庁主催のイベントに参加し、貴庁の職員の方と話す機会を得ました。さらに、大学の先輩が気象台で活躍されている姿を見て、私自身も貴庁に入庁し、社会に貢献したいという思いが一層強まりました。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 国家公務員ＯＰＥＮゼミに参加し、具体的な業務内容等について情報を得た。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: きれいめの服装
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年07月上旬
提出方法: メール
ESで聞かれた質問: 最近最も関心を持ったこと
ESの質問の回答: 私は最近、AIを用いた気象予測に興味があります。例えば、台風の進路予測においてAIを用いることで、予測精度が向上したという事例を見たことがあります。貴庁においても2030年度より、気象観測・予測においてAI技術が導入されるということなので、今後どの程度予測精度が向上していくのか非常に興味深いと思っています。
ESで聞かれた質問: 当庁志望の動機
ESの質問の回答: 私は、人々の命や生活に直結する予報業務に携わりたいという動機から、貴庁への入庁を志望します。入庁が叶いましたら、予報業務に携わり、市町村や地方自治体との連携ら貴庁が最近力を入れている SNS等での情報発信を積極的に行いたいと考えています。
昨年夏には貴庁主催のイベントに参加し、貴庁の職員の方と話す機会を得ました。さらに、大学の先輩が貴庁で活躍されている姿を見て、私自身も貴庁に入庁し、社会に貢献したいという思いが一層強まりました。

一次選考

選考時期: 2024年07月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
注意した点・感想: オンラインでの面接なので、面接官との会話の「間」に注意した。質問内容は、一般的な事項が多いと聞いていたので、ある程度、質問に対する答えを用意しておくと良いと思った。面接官によるかもしれないが、面接は和やかな雰囲気で、話しているうちに緊張はほぐれていった。面接時間に関しても、適当な長さだったと感じた。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年08月中旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 民間よりも働きがいがありそうだと感じだから。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 国家公務員ＯＰＥＮゼミや気象庁職場体験イベントなど気象庁主催のイベントに参加し、具体的な業務内容について知っておいた方が良いだろう。学部３年の秋頃から、国家公務員試験の試験対策を始めれば間に合うと思うので、試験対策をしっかりと行っておく。官庁訪問・2次試験の面接については、面接票をもとに話す練習を行えば良いと思う。

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