- 2023年8月下旬
- 大阪府
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年8月上旬 |
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地域の人々に寄り添い、生活の当たり前を支えたいと思い志望しました。貴社は、保険や貯金、郵便という人々の生活の当たり前には欠かせない多様な商品を扱っています。そして全国ネットワークを活かしすべての人に平等にサービスを提供しているところに魅力を感じました。サークルで培ったサポート力を生かし、お客様と近い距離で寄り添う事が出来る窓口でニーズを発見しそれぞれが必要とするサービスの提供に努めたいと思います。
大学では〇〇学部に所属しており、ゼミで行政を学んでいます。ゼミで〇〇や○○○○○○の行政について、参考文献をもとにグループに分かれ疑問点を話し合い議論していました。論文では○○の在り方について研究を進めています。郊外の○○をモデルとし、子育てしやすい街づくりとなる○○の在り方を行政の視点から考えています。昨年には他大学との合同ゼミを開催し、グループで「××」について発表し8組中3位と入賞しました。グループの経験から、チームの中で積極的に発言する大切さを学びました。
趣味は料理です。私は食べたいものを作ることで達成感を味わえます。また、日本食以外にも興味のある国の料理を自分なりに再現することが好きです。そしてその料理を家族に振舞い喜んでもらう事で幸福を感じます。特技は弾き語りです。
私は現状を把握し、行動を起こすという強みがあります。所属しているサークルでは企画・広報を担当していました。しかしこのサークルは会員数も少なく、私の代より後の幹部候補者が一人もいない状況でした。最も大きな原因は元々新入生の入会者が少ない事です。そこで秋に新入生歓迎会を行うように幹部で話し合い企画しました。また、広報としてインスタグラムで参加を募りました。私は相手の立場になって考え、参加へのハードルを下げる事が必要だと考えました。そこで、普段の活動の雰囲気や活動内容を事細かく記載しました。結果、秋の新歓では4日間全て募集定員に達し、会員数は二倍になりました。現在では後輩が運営をしています。また新歓時にはインスタグラムを見て参加したと声を頂くことが出来ました。この経験で私は相手の立場になって考える事が重要だと改めて実感し、チームへのサポート力を身に付けました。
希望職に合った、強みや弱みを踏まえて書くことを意識した