かんぽ生命保険の夏インターン体験記(総合職)_No.11227

かんぽ生命の付帯サービスを提案する

1日目
生命保険業界、かんぽについての説明
グループワーク
2日目
グループワーク
発表

3日目　12月中旬
若手社員の方とのパネルディスカッション、座談会

早期選考の案内

常にグループに若手社員の方がついてくださったり、中間発表を課長にさせてもらえるなど、3日間を通して若手から年次の高い社員の方まで関わる機会があった。そのため会社の雰囲気が掴め、実際に働くイメージが湧いた。

早期選考、OBOG紹介

早慶、march、地方国立など様々な大学出身の学生がいた

優しい人が多かった、若手から年次の高い社員の方まで話す時間を設けてくれて学生を大切にしてくれていると感じた

生命保険業界の中でも元国営で他社とは異なる特徴があるのでそこの理解が深まった
簡易で小口、郵便局が窓口となっているため全国津々浦々に拠点がある

オンラインでのインターンしか経験したことがなかったので長時間拘束される対面のインターンならではの大変さがあった。

生命保険業界、かんぽ生命の理解が深まる内容だった
若手から年次の高い社員の方まで話す時間を設けてくれて学生を大切にしてくれていると感じた
2日間は夏、3日目は12月だったので聞きたい内容や就活状況が変化したタイミングで3日目があったのがよかった

生命保険業界全体の理解、日本郵政グループ中の各社の役割や特徴、かんぽ生命の理解、他の職種ではなく総合職でできること
かんぽの特徴：簡易で小口、郵便局が窓口であるため全国のネットワーク、社員の方が口を揃えて「優しい人が多い」と話していた
班員でわからないところを積極的に社員の方に聞いている学生がいて高い評価を得ていたのでそういうインターンでの良い立ち回りについても学ぶことができた。

ESの設問が1つしかないので端的にかんぽの理解度をアピールするといいと思います。内容は濃いし早期選考にも呼ばれるので生命保険業界や金融業界を考えている人は是非参加してください。自分は結果的に違う業界に決めましたが参加してよかったインターンです。班員でわからないところを積極的に社員の方に聞いている学生がいたのですが高く評価されていました。