かんぽ生命保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.10641

保険の重要性を知ってもらうための施策を考える。

ターゲットを誰にするのか、施策の内容だけでなくその効果はどうなのかという点も考えてグループワークを行い、プレゼンをする。全6グループあり、プレゼン内容についての投票が行われた。その後、グループについてくださった社員の方から詳しい評価や個人に向けたフィードバックをいただいた。

ある程度保険に関する仕事を理解したうえで、自分とは合わないと感じたから志望度は特に変わらなかった。

OB・OG訪問やES添削の機会があった。

あまり積極性を持ってリーダー役を担おうとする人がいなかった。

質問に丁寧に向き合ってくださった。グループワーク後のフィードバックが具体的で、今後に活きる内容だった。

他の保険会社との比較や、かんぽの独自性を知ることができた。

他者からの見方を考えながらグループワークに励むことができた。

時間のわりに知れたことや経験できたことが多くあったと感じた。

1つの視点からのメリット・デメリットを考えるだけでなく、複数の視点から考えることが大事だと感じた。それらの見方をうまく説明し、聞いている人の混乱を招かない資料作りや発表方法を工夫する必要があると学んだ。

インターン中の学生の様子をよく見てくださった印象なので、聞きたいことはどんどん質問すると良いと思う。オンライン開催の比較的カジュアルなものだったのであまり構えすぎずに等身大の自分で活動をすると吸収できる内容が多くなると感じた。