体験記投稿キャンペーン
Post
投稿する
人気企業ランキング
Ranking
ランキングを見る
Vote
投票する
注目の企業・IT/DX特集
PickUp
注目の企業特集
イベント
Event
直近のイベント一覧
もっと見る
ログイン
ヘルプ
就活情報トップ
情報処理/システム
オースビーの就活情報
オースビーの本選考体験記
オースビーの志望動機一覧
2018年卒オースビーの志望動機詳細
2018年卒オースビーの志望動機詳細(aaaa大学/男性)(公開)
実際に企業に提出した志望動機
オースビーの選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これからオースビーを志望する後輩へのエールになります!
18年卒
文系
男性
学校名
:
aaaa大学
職種
:
非公開
志望動機
ここからはデータベースについて学んでいきます。データベースとは、簡単にいいますと、コンピューターを利用して膨大なデータをまとめて、後から色々なニーズに対して活用できるように、管理されたデータの集まりのことです。具体的には、ある店舗の毎日の売り上げをデータベースで管理していることもありますし、顧客の個人情報、社員の給料情報、金融の取引データ、ウェブサイトのアクセスログデータ等もデータベースで管理されたりしています。これらのデータは日々追加されますし、何かの集計(1ヶ月の売り上げの計算など)をするときはデータベースからデータが抽出され、必要なければ削除されます。
それでは、そもそも何故データベースが必要なのでしょうか。小さなデータで、一貫性等を求められていなければ、Excelで十分かもしれません。しかし、データは日々大きくなっていきますし、昨今は特にIoTなどが注目されており、リアルタイムに膨大な量のデータが生まれています。ビッグデータと言われる現代、データソースのテーブルに1億レコード以上あるということもしばしばあり、これをExcelで集計することは困難でしょう。データベースとそれを呼び出すためのSQLという言語を使うことで、大きなデータに対しても効率的に作業ができるのです。(ただし、昨今はビッグデータを扱う際にHadoopやSparkなどの分散処理をするソフトウェアなどが使われるようになっており、この講座でも10章で少し触れます。)
会員登録(無料)して閲覧する
検索結果に戻る
本選考体験記に戻る
サイトからのご注意
ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
本選考体験を投稿する
ログイン/会員登録
選考体験記を投稿する
インターン体験記を投稿する
初めてご利用される方
Feature特別企画
みんなの人気企業ランキング
ギフト付キャンペーン一覧
日本最大級の授業口コミサイト
大学・学部/授業/先生別に探せる授業評価クチコミサイト