PwCあらた有限責任監査法人の秋冬インターン体験記(総合職)_No.549

三社の財務諸表を見て、新規事業を提案する

グループワーク 5時間ほどの時間で資料読み込み→立案→パワポにまとめる

公認会計士の業務が予想以上に幅広いことがわかったから。

交流会やGD対策会のお知らせ

会計知識がある人(経済学部や商学部の人)とそうでない人の差が激しく、ワークがしづらかった。

とても働きやすそうだった。会計の業務は繁忙期と閑散期の差が激しいため、残業などは不可避だと言っていたが、皆生き生きと仕事をしているように見えた。また、社員同士もとても仲が良さそうだったので、好印象だった。

私は経済学部に属しているため、会計の前提知識については大学で学んでいる内容とさほど変わらなかったが、公認会計士はAIには代替されない旨をとても強調された。また、公認会計士の知識が他の業務の知識に役立つことが多いため、会社のお金で資格を取って働くことはとても良い機会なのだと学んだ。

インターンに参加していないと選考に応募できないようなので、インターンには参加すべき。インターン自体も選考も軽く1dayなのでさほど不可にはならないし、財務についての知識がなければ多くのものを吸収できると思う。一方で、インターンから先の選考に進むにはとても倍率が高そう