PwCあらた有限責任監査法人の夏インターン体験記(リスク戦略コンサルティング)_No.25154

大学院で鍛えた確率論やベイズ統計の技法を用い、不確実性に満ちた経営判断を確かな数理で支えたい。リスク評価、シナリオ分析などを通じて見えにくい損失の可能性を定量化し、現場で実行可能な改善策を提示して事業価値を守り高めたいと考えている。
取引先や社内の多様な意見を整理して合意形成を導き、施策を着実に根付かせる実行力で御社に貢献したい。
不確実性を前にした現場の不安を数学的知識で和らげ、関係者が胸を張って選択できる環境を作ることに貢献したい。
この志向は学術と実務を橋渡しする自身の役割に直結している。御社でリスク管理の文化を醸成し、持続可能な意思決定基盤を構築して長期的な企業価値の向上に寄与したい。

エントリーシートとテストのみで選考されるため、エントリーシートで志望度の強さを伝えるようにした

時間配分に気をつける

TGwebを実施している別の企業を受けて慣れる

この職種の選考はESとテストだけです。
ESとテストだけであることから、最低限エントリーシートの内容は見られているはずです。
また、テストに関してはpwc全体で1回だけなので、とくにPwCコンサルティングのS&をうける場合には気をつけましょう