栃木県庁の夏インターン体験記(労働産業課)_No.12831

栃木県の企業のデジタル化を図っていくためにどうするべきか。

1日目は、AIセンターを見学して、栃木県の企業のデジタル化を図るためにどうしていくか議論した。
2日目は、それを同じインターン生と協力して実際の県庁職員の人にプレゼンした。
3日目は、県庁職員のお話と質疑応答の時間があったり、これまでのインターン生活の振り返りを全体のインターン生と行った。

公務員の福利厚生や職場の雰囲気、仕事量など自分の中で抱いていた内容とは良い意味で異なっていたため。

プレゼンに使うパワーポイントを自発的に作ってきていたから。

公務員の仕事や生活についての詳細な部分を知ることができた。また、県庁と市役所等の違いを明確に知ることが出来て志望先の大きな判断材料になった。
公務員の企画などの業務において、多角的な視点で物事を考え、多様な問題点を考慮していく必要があることを学んだ。

初めから公務員志望で無くても、公務員に対して少しでも興味があるなら参加してみるべきです！公務員への偏見などが全て払拭されます。
自分から率先して発言や質問することは、自身の成長にも繋がると思うので心がけるべき！