日立コンサルティングの夏インターン体験記(コンサルタント)_No.7117

お客様が抱える本質的な課題の発見と施策の立案

まず業界と会社説明が行われる。その後グループに別れてワークを進める。

社員の方からのフィードバックを丁寧にいただけるため、学生一人一人に真摯に向き合う姿勢に魅力を感じたため

積極的かつ論理的に話す人が多いと感じたため

厳格で少し冷たく、いわゆるコンサルタントのような印象を受けた。しかし、社員の方からのフィードバックでは良い点と今後の改善点について、かなり詳細に教えていただけるため学生一人一人をしっかり見ていると感じた。

本質的な課題の発見から施策の立案までの一連の流れを学ぶことができる。また業界・会社説明でもコンサルティング業界のビジネスモデルや主な企業と分類について説明していただけるため、コンサルティング業界そのものに対する理解を深めることができる。

このインターンシップでの成果によって2ndステップに進めるかが決まるので、本企業に興味がある方は積極的に取り組むと良いと思われる。また、学生のレベルも高いためコンサルのグループディスカッションに慣れておきたい方にもおすすめ。