日立コンサルティングの秋冬インターン体験記(ビジネスコンサルタント職)_No.23731

大学3年時に○○部の○○を務め、選手一人ひとりの性格やプレースタイルを分析し、練習プランを立案する中で、課題解決の面白さとやりがいを感じました。この経験を通じて、課題を把握し最適な解決策を提示するコンサルタントという仕事に興味を持つようになりました。さらに、選手同士の相性を踏まえた指導がチーム全体の成果に直結した経験から、チームや組織の成功に貢献する仕事に挑戦したいと考えています。

私の就職活動の軸は、上流工程から要件定義に携わり、多様な業界・業種に影響を与えることです。研究活動では、論理的思考を活かしながら仲間と議論を重ね、課題解決を進めるプロセスにやりがいを感じました。また、日本を拠点とし、日本の基準を起点にした事業を通じて国内外に価値を提供したいと考えています。これらの軸を満たしつつ、私の強みを活かせる仕事で、多様な人々と意見を交わしながら成長できる環境を求めています。

簡潔に誰が読んでも分かりやすい文章を書くように気を付けました。また、コンサル職に興味があり、自身の経験やスキルが活かせることをアピールしました。

積極的に発言する姿勢や、発言の質、協調性がバランスよくどれも高品質であるというところが見られていた。