- 2024年8月中旬
- 神奈川県
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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ゼミ一丸となって「空き家利活用コンペティション」に参加した経験だ。
当初は地域貢献を強く意識していたが、次第にチームのやる気にばらつきが出る課題に直面した。
そこで副リーダーとして、個々の強みを把握し得意を活かせる役割分担に再編成し、各自の貢献度を実感できるよう仕事量の可視化アプリを導入した。
このように士気を高められた結果優勝を果たせた。この経験から個々の尊重がチーム成果の最大化に繋がる学びを得た。
「この街を、また来たくなる空間に。」していく想いを体感しながら、貴社で働くイメージを明確にしたいからだ。
ゼミでの空き家改修活動ではステークホルダーを巻き込み、地域の色やニーズを反映させて活用することで付加価値を付けられた事にやりがいを感じた。
これは貴社の地域性を活かす商業施設運営の在り方に通ずる所があると考える。貴社でなら商業施設の領域を超えエリア全体の価値を高める貢献を追求できると確信している。
100円均一店のアルバイトでは、常にお客様の立場を意識して気持ち良く買い物ができる空間作りを特に心掛けている。他店舗観察で陳列を定期的に変え、売り場のビジュアルを工夫し、購買促進できるようにしている。
就職会議を見て他の人のESを参考にした。
企業のhpを見て、企業理念や業務内容の理解を深め、共感できるポイントを見つけた。
項目が少なく、文字数も少ないため、簡潔なことはもちろん伝えたいことがしっかり伝わるように第三者からの添削は怠らなかった。