住商アーバン開発の夏インターン体験記(総合職)_No.22032

ショッピングモールの販売促進業務に関するグループワークと館内視察。

会社説明やテラスモール湘南の説明を受けたのち、館内視察の中でより具体的な説明を受ける。その後、テラスモール湘南の販売促進業務を体験するグループワークを行う。ワーク後は発表まで行い、社員の方々からのフィードバックもある。その後は自由参加の座談会がある。

いい意味でも悪い意味でもイメージ通りであったため、変化なし。

ただ賛成するだけでなく、それぞれが自分の意思を持って意見を発していた。そのため懸念点や改善点に関する意見もあがり、より質の良い提案に向けた企画を練ることができた。

会社の説明や施設自体の説明に加え、館内の細かいこだわりや今後の展望まで説明してくださったため。

グループワークやプレゼンテーションを通じて成長はできたが、半日という短い時間であったため。

会社や事業の説明がかなり丁寧であったため。

学生の企画をビジネスの企画に落とし込む難しさを実感した。既にテラスモール湘南で行われている販売促進業務と被らないかどうか、費用を含む実現可能性はどうか、協力していただく企業や団体にもメリットがあるかどうかを考えることが難しかった。ビジネスにおける企画の難しさを学んだ。

インターンに参加することで早期選考に呼ばれたり一次面接が免除になるといったことはないので、その点を重視している学生には向かないと感じた。業界や企業研究の一環として参加するには十分の満足度であると感じた。