アドヴィックスのインターンES（エントリーシート）一覧 （全2件）

私は、一眼レフカメラでの写真撮影が好きである。カメラを買ったばかりの頃は、写真の腕前が未熟で、友達と比べて魅力的な写真が撮ることが難しかった。そこで、カメラの設定値や画角を何度も変えながら撮影し直した

。その結果、環境や風景に応じた写真撮影ができるようになり、友人に褒められるようになった。

○○の研究を行っている。この材料は○○で発電できるので、省エネルギーに貢献できる。この中で、私が注目した材料は、〇〇という課題がある。過去に様々な○○方法が試されたが、実用化には至っていない。近年、元

素を置換すると熱伝導率が低減するという仮説が提唱された。そこで、実験により仮説のメカニズムを解明・定量化し、新しい○○の確立を目指している。

私の強みは、課題に合った対策を提案し、解決できることである。これは○○に掲載し、仕事を受注できるサービスで営業を行った際に培った。当初、案件が取れず、受注金額を低く設定せざるを得ないことがあった。この

原因は、他者とのレベル差や顧客のニーズが理解できていないことだと考えた。これを解決するために、SNSを通じて知り合った仲間とコードを見せ合うことでレベルの上達を図ることや、○○を行った。その中で、○○が問題点だと気づき、○○な制作をした。その結果、他者と比べ総費用が安いという付加価値が付き、最初に提示された金額より高い金額で案件を獲得できるようになった。

貴社のブレーキ事業について理解を深めたい。高校性の頃、○○で、急カーブで制御が効かず怖い思いをしたという経験から、ブレーキ性能の重要性を痛感した。そこで、高い技術力で人々の安全を守る貴社のブレーキシス

テムに強い関心を持ち、インターンシップに応募した。インターンシップでは、○○の研究に携わった経験から、車の安全性だけではなく、カーボンニュートラルに貢献するブレーキシステムの仕組みを学びたいと考えている。また業務を通じて働く社員の方々の仕事に対する姿勢を学び、自身との相違点や不足点を明確にしたい。

文章を作成する際、常に文章の流れを意識しました。客観的な視点を取り入れるため、完成した文章は先輩や同期に読んでもらい、添削を依頼しました。添削結果を参考に修正を重ねることで、より分かりやすく、説得力の

ある文章に仕上がったと感じています。

私は周りと協力して主体的に行動する力があります。大学では大学祭実行委員会で物品協賛の責任者を務め、企業へ大学祭の企画で使う協賛品の交渉に取り組みました。コロナ禍で大学祭の人数制限があったため、例年の協

賛企業に断られることが多く、企画に必要な1200個以上の協賛品を集めることに苦労しました。そこで、大学の近隣施設や飲食店を中心として継続企業の約5倍の70社を新しくリストアップし、後輩と協力しながら1日5社を目標として交渉を行いました。その際、後輩に向けて交渉時の定型文作成、オンラインでの電話かけ練習を行い、こまめに連絡を取ることで仕事への不安がなくなるよう心掛けました。その結果、後輩も積極的に仕事に参加してくれるようになり、最終的に約2000個の大学祭で使う十分な数の協賛品を集めることができました。このような周りを巻き込んで、主体的に行動できる強みは貴社でも活かすことができると考えます。

私の特技は書道です。小学1年生の頃から書道教室に通い、現在も月に1度作品を提出しており、師範の資格を有しています。美しい文字を書く技術だけでなく、心を整えられる点に面白さを感じています。1筆1筆に心を

込めて書き、納得できる作品ができるまで何度も作品を作り上げるため、集中力と忍耐力が身につきました。

研究室で自動車用のモータから発生する振動を○○○○の設計に取り組んでいます。電動車の走行速度によって振動が変化する為、従来は〇○○○○仕組みによって振動低減を目指していましたが、〇〇〇の制約内では複数

の振動に対応できませんでした。そこで、○○○○〇〇〇を設計し、簡易的な実験を行った結果、各振動において90%前後の低減効果を確認できました。今後は〇〇〇〇〇〇モータを動かし、振動や騒音の低減効果の確認を行う方針です。

ブレーキに関する知識や技術を学びたいです。研究室では自動車用モータの振動抑制に関する研究をしています。振動抑制は快適性の向上に不可欠だと感じています。モータとブレーキは自動車の基本動作を実現するために

密接に連携していると考え、ブレーキにも興味を持ちました。御社は自動車のブレーキシステム全体を手掛け、圧倒的なシェアを誇っている点に魅力を感じています。インターンシップを通して研究で培った知識や技術を活かしながら、御社の高度な技術や知識の一端に触れ、自動車業界のエンジニアとして活躍するための第一歩としたいです。

ブレーキに関する知識がないため、会社についてやブレーキについて調べながら書いた。