アイソルートの夏インターン体験記(エンジニア職)_No.24819

エンジニアとして働くイメージを持つ。

前半は、人事の方から企業紹介をしていただきました。
後半は、インターン参加者限定の今後の選考の案内を教えていただきました。

会社説明の際に難しい単語がたくさん出てきて、話に追いつけなくなってしまったため。

下を向くことなく前を向いて話を聞いていた学生がほとんどだったため。

ひとりで話すのではなく、ふたりで役割分担して話されていたので、協調性が見られたから。

エンジニアとは何かを説明する能力をつけることができたため。

日本では、昔から現在になるにつれて、エンジニアに求められる役割も進化していることが学びになりました。
私は現在、エンジニアになりたいとは思っていませんが、エンジニアの仕事に自分は向いているのか自己分析をしてみたいと思いました。

学生は話を聞くのが中心です。
しかし、企業の方の話の途中で「△△さん、▲▲って知っていますか？」のように、企業の方が突然質問する場合がありますので、最初から最後まで油断せずに、好奇心を持って会社説明を聞いてほしいと思いました。