スバルファイナンスの夏インターン体験記(総合職)_No.24925

20代の若者に車に興味を持ってもらうには会社として何ができるかというテーマでディスカッションを行い発表する。

今回のインターンシップは冒頭にアイスブレイクの場として先輩社員と学生のお互いの自己紹介がある。次にスバルファイナンスについて、自動車業界についての説明がある。最後にディスカッションで「20代に車に興味を持ってもらう」とのテーマで意見を出し合い発表を行った。

車に興味を持ってもらうというワークを通じて、実際にどのような企画や営業を行っているのかを体験することができ、会社の理解度が上がったから。

グループディスカッションの際に意見をまとめ発表するまでの過程の部分がとてもスムーズにすることができ、社員の方のフィードバックも良かったため。

今回のインターンシップに参加をして、自動車業界と金融業界に同時に携わることができる点がこの会社の魅力の一つであると理解することができた。またグループディスカッションのワークに参加をし、様々な視点から車と大学生・社会人とどのように繋げることができるかを学ぶことができた。

今回のインターンシップは前半はセミナー、後半は学生同士のディスカッションがある。そのため、後半のディスカッションをより良いものにするためにも前半のセミナーでの話を随時メモを取りながら聞く姿勢が非常に大切であると思う。ディスカッションの練習という意味でも、前半の話を踏まえた上で考えることが重要である。