会員登録すると掲示板が見放題！
独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構には3331件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの139件の本選考体験記、116件の志望動機、23件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
GDは記述に無いからやらないのでしょう。
個人面接より個人の気質はわかりやすいとは思いますが。
余談ですが、町田市役所を受験した時にはGDがありまして、お題は「今後の採用試験はどうあるべきか。」という内容でした。私は妙に冷静でいれるので、必死感が伝わったり、意見の中で自分のアピールを挟み込んだりで面白かったです。終わった後は妙な連帯感が生まれて「少なくとも今日の仲間は合格しようぜ。」みたいな感じで。
でもこの時の経験が機構での採用試験に役立ちました。
まあ、GDはないから大丈夫ですよ。
私は早めに出て近くにあるイオンで休んで落ち着かせてました。今の季節は暑いから店内でクールダウンが良いかな？イオンから会場まで5分ちょっとかな？
ガチガチにシミュレーションすると焦るので、なるようにしかならないからと開き直るのが良いと思います。
私は民間での経験から臨機応変に対応するスキルは身につけてました。
頑張って下さい！
解答ありがとうございます。
chiotさんが受験されたときはグループディスカッションがあったようですが、今年は面接としか要項に記載されてないので面接のみという認識で自分は行きますがどうなんでしょうかね・・
全日程の最終日の次の日から電話連絡ではないかな？
慌てる事なく自分の言葉で話せば大丈夫だと思います。
1億総活躍社会に向けて機構はどうするか？
今年から発足した生産性向上人材育成として何が必要か？
何れも最近言われている国家戦略の内容です。自分はどう関わっていけそうでしょうか。
そして最後は、職員は所謂みなし公務員である事もあり高い倫理が求められます。と言われるでしょう。
みなさん個人面接頑張って下さい。
がんばりましょー(^^)
私は初日なので、2日後というとまだ他の方の選考途中なのでもっと先かなぁなんて思ってますが…
ほぼ決まってるってことなんですかね。。
頑張りましょう！
結果は2日後くらいに電話でくるんですよね
本当に、ほぼ決まってないと2日で連絡しないですよね
おっしゃるとおり。会議に関しては私もうんざりしました。会議を開催するための会議や打ち合わせとかとか普通にあります。業務も会議のための業務が多いです。資料を準備したり日程調整したり。本来会議は手段であるべきですが、目的になってしまっている部分があります。する必要のない会議がほとんどだと思います。とにかく打ち合わせ、会議が好きな組織であることは間違いないです。
貯金は問題なくできますよ。転居費用は敷金礼金等が一時的にかかり赤字にはなり、組合費も毎月とられても年間数万円です。個人の消費具合にもよりますが、入社して最初の赴任にかかる新居の費用（家電等の購入費を含む）の経費が少なくても３０万円は必要となります（うんよく宿舎に入れた人は除く）ので学生時代に貯金がない人は親に借りるなどする必要がありますので１年目、２年目は厳しいかな。
俸給表をご覧下さい。
機構のホームページで情報公開されています。
一年に4号あがります。このあたりは地方公務員なども同じです。
毎年引っ越しだったら大変ですが、3から5年程度で組合も2万程度だったらそこらへんのOLさんより給料は高いかも知れません。贅沢は出来ないかも知れませんが普通に貯金出来るでしょう。
文字どおり津々浦々です。
知らない土地へ行って、観光でも廻らないところを楽しむというポジティブ志向でなければいけないと思います。
私から機構の悪い点を挙げれば、厚生労働省の下請け的な存在であるためほとんどが通達で動くトップダウンです。ボトムアップは無いと考えて良いです。
それぞれの仕事の工夫などは出来ますが。
また、会議はありますが、私のような民間出身から言わせてもらうと会議ではなく報告会です。ある意味無駄な時間だと思っています。そういう意味では日頃から上司とコミュニケーションを取る方が良いです。
さらにハローワークはかなりの縦割り組織であり、融通性に欠けると思っています。このあたりはハローワーク所長の色が出ています。
行政関連の組織は大なり小なり同じではないかと思います。
したがって自分からチャレンジして事業を興す事はないので民間への転職は難しいと言われる要因の1つだと思います。
いろいろと教えていただき、本当にありがとうございます。
給与面のことを伺い、疑問に思いましたので質問させてください。
引っ越し費用組合費等を定期的に支払わないといけないとのことですが、諸々の支払いをふまえたうえで、普通に一人暮らしをして貯金をすることは可能でしょうか？可能だとしたら、(差し支えなければで構いませんので)、年幾ら程度貯金できるものなのか教えていただけたら幸いです。
すごいですね…ということは本州から北海道、沖縄もあり得ますね。
その方はやはり大変そうですか？男女や結婚問わず一生転勤ですものね。
私の同期は北海道から九州という方がいます。
月３万円から７万円で異動距離によって決まっております。
移動ではなく異動に関してです。
現勤務地から次勤務地の距離です。
そうですね。ただ、広域手当は条件があり、全員に該するものではなく、異動した距離によって期間限定（３年間）でもらえるものですの考慮しませんでした。
異動距離が距離が６０ｋｍ未満ならゼロ、６０ｋｍ以上ならば５％、３００ｋｍ以上なら１０％もらえます。
新入社員はどうだったですかね？私は最初の赴任先が自宅から６０ｋｍ未満だったのでもらえなかったのですが、新入社員も現在の自宅からの距離でもらえるんでしたかね？
地方公務員も事務仕事は潰しはききません。
国家公務員の機構の転勤の大きな違いは職員宿舎です。国家公務員は転居を伴う転勤がある場合宿舎を紹介されます。機構は宿舎はないことはないですが少ないし、優先順位があります。空いていてもアクセスが悪いところや、古い宿舎です。宿舎は期待しない方がいいです。
あと国家公務員は、地方採用と本省採用で分かれております。転勤したくない人は地方採用に応募すればいいだけで公平性は担保されていると思います。
機構の勤続年数だけだと特定されませんよ。
ぜひ教えて下さい。
それと今は地方公務員だったかな？そこだと民間に転職出来るスキルは付きそうですか？
国家公務員の一般職も同じようなものでしょう。
ハローワークは県庁所在地だけにあるわけではないし。
すべてお手盛りが良いなら国家公務員のキャリアになれるように頑張って下さい。
2 転居先への挨拶や、業務引き継ぎのために出張が認められないため、入居先を決めるのは、自腹で行きたくなければ、ネットで探し決める。
3 地域手当がない施設に勤務した場合、2年目以降給与が減る可能性がある。新卒時では、地域手当が高い地域と地域手当がない地域に勤務する人を比較した時に年収に最大15％差が出る。但し残業や住宅手当、扶養手当は考慮しない金額ベースでの比較。
4 労働組合費が高い。新卒でも年二万円はとられます。割合が決まっております。給与の1％程度であったような気がします。詳しい方補足をお願いします。
5 転勤を拒否して同じ施設にずっといる人もいます。そういう人は係長から昇格はできませんが、昇給は毎年ありますので、転勤してきた若い課長よりも給与が高い係長が地方にはゴロゴロいます。しかも係長は残業代がでます。課長は、管理職で残業しても残業代はでません。
以上が私が実際に勤務して感じたデメリットです。
機構の勤続年数、現在の勤続年数を伝えると何年前に辞職したかわかってしまいますのでご容赦ください。
みなさん、特に新卒の皆様は、当然ながら新卒での入社は生涯に一度しかありません。とても大切な機会であります。現在売手市場で入社して嫌だったら転職すればいいとか軽く考えることはして欲しくないと思います。自分の10年後、20年後定年後までの将来のプランまでを想定して決めることが必要です。特に事務職の人は。。機構に長年在籍して、他の民間企業へ転職するのはよほど普段から自己啓発をし資格を取得するなどしないと厳しいです。仕事内容に他の民間企業で生かせるような専門性がないからです。なので、しっかりと納得しすっきりしたうえで入社してください。
質問させてください。機構での勤続年数と現職の勤続年数を教えていただけませんか？
また、やり取りの中で不快に思われた部分がありましたら、僭越ながら私からも一言言わせてください。
配慮のない言葉選びととられることもあるかもしれませんが、匿名だからこそ本音を主観的に話していただきたいです。それを客観的に見つめるのは読み手がするべきことですから、obさんの考えや発言そのものが批判されるべきではないと思います。他の方も同様に、批判されるべきではないと思います。
obさんは転職してから改めて機構での待遇を客観的に振り返って、憤りが出てきた部分もあるのではないかなと思います。だからこそこうして手遅れになる前にと就活生に教えてくださってるのだと勝手ながら感じています。
あくまで「人それぞれ」ですので、機構への批判に不満を感じた志望度の高い方は入構を目指せば良いですし、不安を抱いた方は質問などさせていただきながら検討を続ければ良いと思います。
長文失礼しました。
ありがとうございます！
それを聞いて少し安心しました！
事務専願で、0分集合の45分終了でした。なんなんでしょうね？
私は◯時45分集合でした。中途半端ですよねー
特別休暇として4日間があり、7月から9月末までに取得します。お盆の時期に取られる方が多いでしょう。
連続でも分割でも良いです。仕事の融通がきけば、有休つけて長期間も可能です。
家族の事情では大丈夫です。
ただ指導員は授業担当中であれば、熱があっても這ってでも来いと言われます。
転勤で遠くに赴任の際、帰省や旅行などの時間がとれるか心配で…
また、家族が倒れたりした場合も急きょお休み取れたりしますか？
私の場合は10時45分集合で終了時間が11時15分でした。記憶が曖昧ですが、45分に受付して5分ほど待機してスタッフに呼ばれて面接会場に入って20分面接後に控え室に入ってプリント渡され(人事課に自分のメールアドレスなどをメールで伝えるという内容)今後の結果の通知についての説明を受けたら11時15分に終了&帰宅だったと思います。
そうすると集合場所と控え室は別だったような。
私の場合は9時30分集合でGDを5名で行って10時30分終了となって、場所を移動して(5名一緒に移動)までははっきり覚えてますが。この時、5名のうち私が一番の面接で、その後は5名には会った記憶がないです。
だから集合時間はまちまちではないでしょうか。
15分とか30分とか。受付は一斉にして、時間が違うのは待ち時間なのかなと思っていたのですが
解答ありがとうございます。
そうです。私と友人はカウンセラー職を併願していませんし、共に新卒採用なんですよね。
条件は一緒なのに、時間が違うのが引っかかってました。
時間が人によって違うのですか？意図はちょっとわからないですね。カウンセラー職と併願しているとか中途採用の人とかわけているのでしょうか？私の時は30分もかからなかった15分くらいだった気がします。
貴重な話ありがとうございます。
私からも質問よろしいでしょうか？
事務職の最終面接の所要時間はどれくらいかかるのでしょうか。
あらかじめ通知書には60分ほどかかるって記入されていました。
また、貴機構を志望している友人がいるのですが、その友人は30分って記入されていて…
この時間の差は何か意図があるのでしょうか。
最終は意思確認がメインだと思います。役員との面談で和やかな雰囲気だったと思います。
私も人事ではなかったのではっきりしたことはわかりませんがよほどのことがない限りは大丈夫だと思いますよ。
志望動機、自己ＰＲなどをしゃべっただけで難しいことは聞かれなかったような気がします。
あとは車の運転できますかとかどこに勤務になるかわかりませんが問題ありませんかなどだったような気がします。転勤できませんと言ったり第一志望ではありませんと言わない限りは大丈夫でしょう。
質問よろしいでしょうか？
事務職の最終面接での通過具合はどのような感じでしょうか？
ご自身が受験されてから年数が経っているかと思いますので変わっている点もあるかとは思いますが何かご存知でしたら教えて頂けないでしょうか。
迅速な回答ありがとうございます。
でも人事側からも、そういった内容のことは説明して頂いてないので可能性は低いかもしれません。
内定の件ありがとうございます。
悩み解決です！
今年から転居費用の制度が変わったのであれば申し訳ありません。新しい制度を知っている人教えてあげてください。
内定の件ですが、公務員試験と併願している人は内定を受け、公務員試験が受かったら辞退しています。内定をもらう前に公務員試験に受かったら行きませんと言えば内定はモラエナイと思います
引っ越し等のお話非常にありがたいです。
少し不確定かなと思いますのが、去年、今年から
その制度が多少なりとも変わっている可能性もあるのではと。
また、1つ質問させて下さい。
こちらの機構受験者は公務員との併願者がいると思います。仮に内定のご連絡があった際、他の結果が出るまで待っていただくことは可能なのでしょうか？
加えて、その場合は既卒と新卒でまた対応が違うのでしょうか？既卒は10月からになる可能性が大きいと聞いたので。
おっしゃるとおりです。価値観の問題ですのでとらえ方は人それぞれです。
事実・実体験に基づいて私の主観を述べております。
1.部屋探しの交通費も含め、転勤に関わる引越費用や住宅費用を全て負担してくれる会社ってあるんでしょうか？
2.機構の言っているサービス業というのは、「広い意味で、機構の業務はサービス業だから顧客には丁寧な接客(対応)をするべし」的な意味合いかと思っていたんですが、違うんですか？
お答えします。私が知っている友人が勤務する民間企業は、固有名称は控えさせていただきますが、引っ越し費用は立て替え払いで全額清算してくれます。らくらくパックとかを使ってもよいのです。約1か月前に転勤を伝えられますので、新居を探しに新しい勤務地自腹で行き（その日のうちに物件を探し契約を交わす必要があるので大抵は１泊２日となる。）たり、役所に住民票等の移転の手続きをしたり、引っ越しやに手配したり、家の片づけをしたり、引継ぎ資料を作ったり、送別会があったりと、転勤が決まってからの１か月はとても忙しいです。ですので私はおまかせパックで引っ越しをしたため赤字となりました。すべて自分でやって安いプランで引っ越しをすれば引っ越し費用だけでは赤字にはなりません。
それと私の友人の企業は、上限額はありますが、自分で自由にマンション等の物件を探して会社に報告すれば、その物件を会社が敷金礼金手数料すべてを払って契約してくれます。そして本人は家賃の３割負担をすればよいとのことです。
サービス業の件は、ここで議論をしても就活生の方に参考になりませんので撤回しお詫び申し上げます。
手当にしても都会に住んで実家から通えてだったら「坊主丸儲けで羨ましい」でいいじゃないですか。一律、良き平等と見るか、あしき平等と見るかは人それぞれです。
公的機関と比べてとは言ってません。
色々なお仕事があるなかで恵まれている方だという事です。どれだけの方が40才越えて300万以下の年収でいるのか？
組合は、以前は入ってない方は非組と呼ばれていましたが、今はそんな事はないです。まして半強制なんてないですよ。まあ職場による差は知りませんが。
まあobさんが機構でどれだけ嫌な思いをされたのかわかりませんが、実情を知らせるというより「ここってこんなに酷いとこなんだぜ。」というスタンスで伝えているようにしか感じません。他の受験者がどう感じるかは知りませんが。
あと分類上ではなど屁理屈に感じます。あなたがよっぽど賢いのかも知れませんが。
雇用保険料を財源にしてそれを再就職を目指す方に有形無形にしろ国のサービスとして還す。そしてまた仕事をして雇用保険料を払ってもらい、再就職に困っている方に使う。これを役務と呼ばずしてなんと言いますか？
嘘をついているとは思っておりません。真実を書き込んで頂いていると思っており、非常に感謝しています。
私が悪意あると感じたのは、obさんの「言葉選び」です。
・会議は笑えるほど薄っぺらい
・地方には変わった人が多くいます
・頭が悪い上司たちの洗脳
・会社名が最強
・社会的弱者を盛り込んだ会社を批判できる議員は上西議員以外いないでしょう
何を伝えたいかは分かりますが、もっと他に言葉があるにも関わらず、あえて嫌な言い方をされていることに不快に感じました。
メリットがないにも関わらず色々教えて頂けているのですごく親切な方だと思いますが、不特定多数が閲覧する場で、匿名でこの様な言葉を選ぶ方が自分が在住している市区町村の地方公務員だったら私はすごく悲しいです。
2点質問させてください。
1.部屋探しの交通費も含め、転勤に関わる引越費用や住宅費用を全て負担してくれる会社ってあるんでしょうか？
2.機構の言っているサービス業というのは、「広い意味で、機構の業務はサービス業だから顧客には丁寧な接客(対応)をするべし」的な意味合いかと思っていたんですが、違うんですか？
否定されていましたが、金融も運輸も情報通信も殆どの産業はサービス業も兼ねています。
私は他の産業と同様に広い意味でのサービス業という意味合いで言ってるのかなと思っていました。。
地域手当は家賃補助の側面が強いとおっしゃいますが、地域手当は賃貸住宅に住んでいない人ももらえます。新卒の方であれば実家から職場が近ければ実家から通勤する人は多いと思いますし、持家の人にも支給されるので家賃補助の側面が強いというのは間違っていると思います。言い直せば賃貸住宅に住むために家賃補助の２７０００円では足りないから地域手当から補填せざるを得ないということだと思います。
今の格差社会を考えれば転勤貧乏であろうが給与面では恵まれている方だと仰いますが、機構のラスパイレス指数をみればわかりますが機構は地方公務員や他の公的機関等と比較して低い水準となっております。
都市手当なんてありません。それを言うなら「地域手当」です。
ご指摘ありがとうございます。おっしゃるとおりです。ただそれが就活生に機構に入るかどうか決めるための判断に影響を及ぼすことはないと思われますのでご容赦ください。
サービス業を理解していないの件は、企業は総務省が発表している日本標準産業分類により分類されております。
機構はサービス業ではないのです。そして満足度調査を実施し日々改善に向けてやっている職員がいるからサービス業だという理屈は間違っております。金融業、医療業、運輸業、証券業、情報通信業、小売業などなどほとんどすべての産業で
満足度調査を実施し日々改善に向けてやっているのは当たり前のことです。地方公務、国家公務でも行っております。それをしたからサービス業というのであればすべての産業がサービス業であるといえると思いますが・・・
また、客観的に答えるべきだと思いますね。良しとするか悪しとするかは人それぞれです。
みんながサービス業を理解していないは暴言だと思います。満足度調査なども行っており、日々改善に向けやっている職員は多いです。
仕事が出来ないような人がいるのはここに限ったものでもないでしょう。
また、手当ては家賃補助の側面が強いです。
お金がどうのこうのとこだわるのなら成果主義でいつでも首覚悟だけど高給の外資にでも受験した方が良いと思います。
さて、敷金礼金でお手盛りな会社はいくつあるでしょうか？よく考えてみて下さい。
世の中給料は安いがやりがいで頑張っている人がいるでしょう。
面接で、全国どこになるか大丈夫か？と聞かれています。嫌だったら嫌だと言いましょう。
今の格差社会を考えれば転勤貧乏であろうが給与面では恵まれている方です。