宮崎ガスの秋冬インターン体験記(営業職)_No.24572

お客様に対する対応の方法を考える

まず、業務内容や社風について学んだ後に、実際にお客様に対してどういう営業をとれば、顧客満足度が上がるのかを実践を通して考えるグループワークを行った

営業と言うととてもガツガツした印象があったが、実際には穏やかで理的な方が多かったから

グループワーク中の発言の質が高かったから

どんなに初歩的なことを、質問しても、全て答えてくれたから

内容だけではなく、1日の営業のことのスケジュールをも知ることができたから

営業職への否定的なイメージがなくなったから

短い時間の間ありながらも、業務内容理解や自分自身の啓発なども行えたから

企業のインターンシップでは、営業職の架空を学ぶことができました。私はもともと営業職と言うと熱血で難しそうのイメージがあり、少し苦手意識を持っていましたが、実際にはそういう事はなく知的な方が多かったです。

このインターシップでは、社員の方々がとても声をかけてくださります。そのため、ぜひ積極的に発言や質問をして社員の方に覚えてもらうようにしましょう。社員の方は1日のスケジュールやお金の使い方などプライベートのことも答えてくださいます。