イケダパンの夏インターン体験記(総合職)_No.25188

イケダパンの営業体験、パン作り体験

コンビニやスーパーの本部に対してどのような提案を行うかを考え、営業ロープレを実施しました。その後、社員からフィードバックをいただきました。
午後は工場ラインの見学や、パンづくり体験を行いました。次に、食品衛生管理室で、製品開発の裏側について説明がありました。
その後は先輩社員座談会が開かれ、今後のスケジュール説明が行われ終了となりました。

実際にパン作りを体験して、パン作りの面白さを体感したから。また、職場の雰囲気が良かったため。

私と同じ大学出身の方がいて、大学のレベル的には普通だと感じたからです。

営業職と製造職それぞれの役割ややりがいを知ることができました。営業体験では、取引先に対して自社製品の魅力を分かりやすく提案する力や、相手のニーズに合わせた工夫の重要性を学びました。また、製造現場の見学やパンづくり体験を通じて、実際に商品が作られるまでの過程や食品衛生管理の徹底が品質を支えていることを学びました。

製造体験ではパンの成形など普段できない経験ができるので、楽しみながら取り組むことができると思います。また、座談会では気になることを遠慮せず質問することで、社風や働き方をより理解できると思います。製パン業界を志望している方は参加をお勧めします。