（76ページ目）学生時代に頑張ったことの掲示板

学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧 (全14479件)

1111さん (11卒)

みんなの就職活動日記を利用するにあたり、
就職活動中の人も、就職活動を終えた人も学生時代に頑張ったこと、または現在頑張っていること、を 80文字以上でお書きください。

2010年4月9日 15:23

テンパーさん (11卒)

80人ほどのバドミントンサークルで部長を一年間務めていました。サークルですので、多種多様な目的で人はきます。上手くなりたい人、会話をしたい人など様々です。そのような多様のニーズに応えるべく、先輩後輩関係無く意見を聞いて周り、今までに無かったイベントを運営し、また意見を聞いて回ることを繰り返していきました。

2010年4月9日 13:19

るるるさん (11卒)

私は高校時代に野球部のマネージャーをしていました。マネージャーは自分が思ったよりも大変で、投げ出したいと思った事も何度もありました。しかし、陰でみんなを支える大切な役割である事を認識し、頑張る事が出来ました。この経験により、前に出る事も大切であるけれども、陰で支える人がいるからこそ、物事は上手くいく事を学ぶ事ができ、自分自身も成長することが出来ました。このことを生かして、貴社はで、積極的に前に出たり、陰で支えたり、臨機応変に自分の仕事を見極められると考えています。

2010年4月9日 12:49

さかしんさん (11卒)

高校から野球をずっと続けていて、大学でも社会人のチームで軟式野球をしています。今は内定をもらうために必死に頑張っています。そして今日丸菱の最終面接です。二月からあっていた選考に残り、やっとここまできました。もうあとは自分の事を精一杯知ってもらうだけです。一時間ほどあるので何を喋っていいのか分かりませんが頑張ります。

2010年4月9日 12:20

しーもさん (11卒)

私は大学1回生の頃からアルバイトを3年間続けています。飲食店のホールスタッフなので人と接することは得意になり、より社交的になったと思います。また、同じスタッフ同士でコミュニケーションを取ることも得意になりました。

2010年4月9日 10:56

クルクさん (11卒)

アルバイトです。
文房具店で2年間半働いています。
私は他の人が気付かない作業を繰り返し、周囲に気を配りました。
結果アルバイトリーダーになりました。

2010年4月9日 08:36

はらっこさん (11卒)

私は、大学時代、硬式野球部に所属していました。2，3年時に主務という役職を経験したなかで「全体を動かすための仕事の大切さ」を知りました。一選手としてプレーに集中するだけで済んでいた立場から、野球以外の仕事が求められる立場となりました。連盟の学生役員を務めリーグ運営に携わりました。他大学・関係者への連絡、運営費の管理、球場の確保等を一任され、人々との関わりの中で企画運営・折衝の難しさを感じつつも、やり抜くことができました。また、それを評価されて夏の遠征選抜チームの選手兼主務に任命され、さらに範囲の大きな仕事の経験とその喜びを感じることができました。今まで自分がプレーに集中できていたのはこうした立場の人の仕事のおかげだったと気付き、自分に新たな視点を加えることができました。

2010年4月9日 04:28

まああさん (11卒)

2008年度に就活を行った学生へのアンケートによると、企業約550社のうちの約35％が、エントリーシートで「学業・ゼミ」または「学校の成績」についての記入欄があったという。学生として学業にどう打ち込んできたのか？　下記のことを言えるようにまとめておこう。書き出す際には次画面にある記入シートを活用してもいい。

2010年4月9日 03:00

はしづめさん (11卒)

現在頑張っていることは、就職活動もそうですが、バドミントン部での活動です。就職活動でなかなか練習に出れないのですが、春季リーグに向けて頑張っています。

2010年4月9日 02:26

バナナさん (11卒)

私が学生時代に頑張ったことはアルバイトです。普段事務用品の搬入、組み立て作業をメインで仕事します。お客様の対応など社会に出て役に立つことが身につきました。

2010年4月9日 01:34

townさん (11卒)

新しいことにチャレンジすることです。
ドイツ語を学んだり、ヨガを始めたり、アルバイトをたくさん経験することです。
そうすることで自分の可能性を広げてきました。
どうやら私には芸術の才能があるようです。

2010年4月9日 01:21

ディノさん (11卒)

学生時代最も頑張ったことはアルバイトでの経験です。一ヶ月という短い期間ですが泊まり込みでホテルの接客業を経験したり、現在まで2年4ヶ月間飲食店での接客業のアルバイトを頑張ってきました。

2010年4月8日 22:33

かーちゃんさん (11卒)

現在がんばっていることはアルバイトです。飲食店のキッチンで働いておりとても忙しいのですが、その分得られる事も多く非常にやりがいを感じています。

2010年4月8日 20:39

kanyaさん (11卒)

私が学生時代に力を入れていることは、ボランティア活動です。大学入学以来ずっと続けています。私はこの経験から、ボランティア仲間の間での情報を共有することの大切さや、自分から積極的に行動することの大切さを学びました。

2010年4月8日 20:25

まみにんさん (11卒)

私は学生生活の間、アルバイトに尽力して参りました。日々の努力を店長に認めていただき、東京ドームで開催されました接客を競うロールプレイングコンテストに、我が店の代表として出場する機会を頂きました。大会の前には、他店の代表の方と一緒に研修を行い、好感度接客の体得やコミュニケーション力、販売力の向上に励みました。また予選大会で審査員の方に頂いた審査票をもとに、劣っている点の改善に努めました。研修を経て出場したコンテストでは、決勝戦にまで進み、さらに飲食部門で1位の成績を収めることが出来ました。

2010年4月8日 20:00

みっくすさん (11卒)

学生時代に頑張ったことは2つあります。
まず一つ目は部活動です。次に、アルバイトを頑張りました。これから頑張りたいことは、資格をたくさん取ることです。

2010年4月8日 19:57

1031さん (11卒)

最もチャレンジしたことは広告代理店での販売業務のインターンシップです。どの業務をとっても初めての経験でしたが、人に満足してもらえる業務がしたいという思いで販売を希望しました。ショッピングモールにブースを設置し、来店されたお客さんに新商品を販売するという業務でしたが、知らない人に声をかけ、話を聞いてもらい、商材の良さを知ってもらう事はまさにチャレンジでした。ところが声をかけても足を止めてもらえず、たとえ止まっても話を聞いてもらえませんでした。私は諦めたくなく、会社の人にアドバイスを受けるなど試行錯誤し、結果1年間販売に費やしたのです。私はこの経験を得て、人に話を聞いてもらうことの難しさ、相手のニーズをつかむことの難しさ、信用してもらうことの難しさ、そして満足してもらうことの喜びを学びました。

2010年4月8日 18:51

つじるりこさん (11卒)

大学に入って初めてアルバイトを経験した。業務は歯科医院での受付、治療補助である。当初はやらなければならないことが多く、手いっぱいだった。しかし仕事に慣れてくると、言われる前に気づき、先生が治療しやすいように行動できるようになった。また、患者さんひとりひとりに合わせた対応の必要性を認識した。例えば、子どもさんのために診察台に楽しい装飾をして、怖さを和らげ、治療を円滑に進められるようにする。お年寄りの方には予約の日にちをわかりやすく表示し、診察時間の前に電話をかけて確認する、など。与えられた仕事の範囲を超えた自分の働きかけが相手に伝わり、感謝してもらえたときは非常に嬉しかった。様々な視点から物事を眺めることで、まず課題に気づくことが重要。そしてその解決に向けた主体的な行動を通して、仕事にやりがいが生まれるということを学んだ。

2010年4月8日 18:08

がんばさん (11卒)

2010年4月8日 18:07

yosiさん (11卒)

まずは学業を一番に考えました。あと社会勉強としてバイトもしました。就職にあたり、バイトでの上下関係、接客による人との接し方などを身につけていたのは大変就職活動に役立ちました。

2010年4月8日 17:59

sentemanさん (11卒)

FPの資格所得を試みたこと。実家の資産運用の手伝いができないかと思いこの資格を所得しようと決意した。
教科書ばかりの勉強だったために、だんだんモチベーションは下がっていき、本当に知識が身についているのか不安になった。しかしそれでは本当の勉強ではないと思い、実家に出入りしてくださっている税理士の先生や、不動産関係の仕事に就いていた母に直接質問をぶつけた。学ぶでなく問う方面からのアプローチができたと思う。
結果は伴わなかったのが残念だったが、9月の試験目指して日々勉強に励んでいる。

2010年4月8日 17:51

あいあいさん (11卒)

飲食店での接客スタッフのアルバイトを頑張りました。

2010年4月8日 17:03

HIROさん (11卒)

学生会での文化祭運営に力を注ぎました。私は副会長という立場もあり、スタッフ全員が協力し、楽しく準備ができるような環境づくりに努めました。何か問題があれば話し合いを何度もし、解決するようにしました。結果、周りの人も自分たちスタッフも楽しめる最高のものにすることができました。この経験から、なにかひとつのものを全員で作り上げる喜びを学びました。

2010年4月8日 16:23