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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(28ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
ヒラメ
さん
(13卒)
胃腸炎になりかくて辛かったです
2012年5月8日 10:49
ひよこ
さん
(13卒)
学費をためるため、社会勉強のためにアルバイトを続けたこと。
2012年5月8日 08:35
あひる
さん
(13卒)
この4年間は舞台の勉強をしてきた。学業だけでなく先輩や後輩の舞台制作にも積極的に取り組み、いろいろ為になり、今は卒業制作に向けて日々精進しながら頑張っています。
2012年5月8日 05:37
うり26
さん
(13卒)
アルバイト。3年続け、社員に認められ、上の立場で仕事ができるようになった。後輩教育も任せられるようになった。また、アートイベントの企画・運営もした。主催として、客集めやビラ配り、また出演者の交渉や経理関係も全て担当した。
2012年5月8日 02:49
kimukimu
さん
(13卒)
日本で働くのにとても憧れていました。!
頑張ります!
2012年5月8日 00:03
けんいち
さん
(13卒)
私が力を入れて取り組んだ事はテニスショップで3年間続けているアルバイトです。特にガット張りに力をいれ努力していきました。年間に一般のお客様とメーカからガット張りの依頼が数千本あるので、張れない事には仕事になりませんでした。
1年かけてガット張りを練習することによってしっかり張れるようになり、継続力が身につきました。同時にお客様の物を預かっているので責任感を持って仕事が出来ました。
また平行してもう一つ力を入れて取り組んでいた事は、お客様とコミュニケーションをとる事です。私はお客様と話す事が苦手でした。改善するために2つの事をしてきました。1つ目は商品知識をつける事です。結果、商品を通してお客様とコミュニケーションを取りやすくなりました。2つ目は地域の学校と社会人の大会結果などの情報を聞く事によって苦手を克服してコミュニケーション能力が身につきました。このように目標を設定し成長していけます。
2012年5月7日 22:40
jam
さん
(13卒)
大学に入学してから3年間、配達寿司屋で調理のアルバイトをしてきました。このアルバイトをしてきて一番自分にプラスになったと思えることは、商品を作り提供するということの大変さを知ったということです。
飲食業であるこのバイトは普通の人が休日である土日や祝日などの日はとても忙しく、特に盆や正月は朝の4時頃から出勤して長時間作業をしていました。このことから、日頃何気なく食べている物にも裏では大変な作業や工程があるということを身に染みて感じました。
しかし、苦労して仕事をし終えたときは大きな充実感を得られましたし、物作りの大変さと面白さを同時に体験させてもらえた今の職場には大変感謝しています。
この経験を活かして、就職した後も仕事に精一杯臨み、自分が誇れるものにしたいです。そしていずれは会社に大きく貢献できるよう頑張りたいです。
2012年5月7日 21:58
あけさた
さん
(13卒)
アルバイトを頑張った。パート社員として、自分のノルマを達成するために工夫し、周りへの気配り、連携も取れるよう努力した
2012年5月7日 21:42
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2012年5月7日 20:45
はやか
さん
(13卒)
人脈づくりです。高校生のころまで学校と家、二つのコミュニティでしか生活をしていませんでした。そのため大学生になったらアルバイトやサークルを通じ様々な年代の人たちと接し人脈を広げたいと考えました。そこからアルバイトやサークルの際、どんな人にでも臆することなく積極的に挨拶から初め話しかけるよう心がけました。結果として人脈も広がり、自分では思いつかないような考え方価値観の人たちと接することもできました。またその過程によりコミュニケーション能力も向上したと思います
2012年5月7日 19:52
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2012年5月7日 19:49
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2012年5月7日 18:41
iampm
さん
(13卒)
私は経済の中でも日本経済史について興味を持ち、力を入れてきました。とくに戦後の日本経済の急速な発展と復興の歴史に関して勉強しました。その結果、今の日本経済の生い立ちと流れを知ることができ、理解を深めることが出来ました。
2012年5月7日 17:51
mstk
さん
(13卒)
有志で構成される学生団体の立ち上げや、イベントの企画•運営のほか、アルバイトとして建築設計事務所での勤務をがんばりました。部活動もバスケットボール部を4年間続けました。
2012年5月7日 16:51
adq
さん
(13卒)
TOEICのスコアアップです。私は始めて受験したTOEICのスコアは400点と大変悲惨な結果となりこれを機に英語に力を入れていこうと決心しました。まず最初に行ったのが文法があやふや
2012年5月7日 15:46
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2012年5月7日 15:45
salt
さん
(13卒)
サークル活動とアルバイトです。積極的に人と関わったています。
2012年5月7日 14:09
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2012年5月7日 13:46
きゃなこ
さん
(13卒)
学生実験をがんばりました。実験前に手順を確認し、分からないことを調べたりしました。いまは研究テーマが決まったのですか、そのための知識が乏しいと思い勉強中です。
2012年5月7日 09:41
mobmob
さん
(13卒)
学生時代に頑張った・頑張っていることは、作品制作です。学校では課題を、家に帰ってからは自主制作としての作品を制作しています。こうしてできた作品から自分は何ができるのか、何がしたいのか等が分かるので、学生時代だけでなく、今後も続けて行きたいと思っています。
2012年5月7日 00:47
青いリンゴ
さん
(13卒)
二次面接の結果来ました?まだ届いてないんですけど。
二次面接の面接官ガム噛んでたんですけど...
この会社大丈夫ですかね???
2012年5月7日 00:00
タスク
さん
(13卒)
入学当初から学生会執行部の一員として、学校行事の運営・予算編成執行等に取り組んだ。会長にも任命してもらい、執行部の長として学内外を問わず様々な行事を計画した。またマニュアル等のなかった執行委員の業務の改善に力を入れた。
2012年5月6日 23:29
sasa
さん
(13卒)
部活の運営サポートです。二年生のときから三年生、今の最終学年まで、それぞれの立場で部活にどう貢献できるか、どのような立ち位置と振る舞い、指導が最適なのか常に考えながら活動しています。
2012年5月6日 22:53
トミー
さん
(13卒)
趣味であるイラスト・デザイン制作を頑張っています。技術書を何冊も読み、一日に何時間も集中して作品を作ったりしています。その結果、他者からのデザイン制作のアルバイトを任されるようになり、現在も活動を続けています。
2012年5月6日 22:24
nao
さん
(13卒)
私が所属しているサークルが生協から委託されていたリサイクルトレーの管理を前任者から引き継ぎ効率化したことです。
2012年5月6日 18:03
motata-n
さん
(13卒)
ヨーグルトの試食促進販売のアルバイトです。アルバイトを始めた当初は、ノルマが常に念頭にあり、余裕を持てずお客様に対して気持ちよく接することが出来ませんでした。しかしお客様に対し自然体で接することを心がけ、短く意図を明確にした商品解説を意識して行いました。その結果、論理的な説明力やセールストークが身につき、お客様も親近感を持って会話して下さるようになりました。現在ではお客様の些細なニーズや要望を聞き取り報告書などでお客様の声としてまとめています。
2012年5月6日 12:46
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2012年5月6日 09:20
manou
さん
(13卒)
もっと自分の世界を広めたい。そんな理由から、私は合気道部に入部しました。
まず、技の向上の為に自ら進んで先輩に教えを請い、率先して道場に通い、道場の方々や他大学の方々と触れ合う機会を増やしました。そうすると、様々な価値観や世界観を持った人達と話すことで、自分の世界が広がっていくことを感じられました。それと同時に、教えていただく度に自分の技が向上していくこと、それを認めてもらう喜びを感じました。
今後、もっと技を磨き、2段を取得することを目指しています。
2012年5月6日 08:51
kt1219
さん
(13卒)
英会話サークルにおける活動に力を入れておりました。中学生のころから英語が好きでした。この活動を通して英語の力をつけることができ、海外旅行などにも行くようになりました。
2012年5月6日 01:06
ジャビッツ
さん
(13卒)
私が学生時代に頑張った事は、学園祭実行委員会における学園祭の準備及び運営です。
2012年5月6日 01:01
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2012年5月5日 15:23
koromo
さん
(13卒)
武道を通して心身を鍛え、苦手なことにも挑戦し続ける行動力と、相手と意見を交換し自分の意見をしっかり伝えることを上達の試みとしてつづけました
2012年5月5日 14:38
koromo
さん
(13卒)
大学二年時に合気道部に入部しました。心身を鍛え、自分自身を変えたいと思ったからです。しかし、周りの部員との差もあり運動が得意ではなかったため、練習に付いていくことが出来ずにとても悔しい思いをしました。そのため、私は2つの課題をもって上達を試みることにしました。1つは焦らず楽しむこと。休日にも地元の道場へ通い、小柄な体格を活かせるような動きを探しました。次に、部員との交流を深め、「相手と呼吸を合わせる」作法を大事にしました。息のあった流れを作るため、相手と意見の交換をすることに努めました。結果、半年後の演武会では、相手と息のあった演武をすることができ、成長できたと自覚できるほどの結果が残せました。このことから、苦手なことにも挑戦し続ける行動力を身に付けました。
2012年5月5日 14:34
りなぴー
さん
(13卒)
飲食店のアルバイトでの接客で人と人との関わりを大事にしています。
2012年5月5日 05:37
よしお
さん
(13卒)
私が学生生活の中で最も注力してきたことは、授業と課題への取り組みです。特に、グループワークではリーダーを務める機会が多く、一人で取り組むだけでは決して学ぶことのできないことを経験しました。
私が最も挫折を味わった経験は大学1年次の授業で、リーダーを務めたグループワークの評価がクラスで最下位だったことです。プレゼンテーション後の講評とグループ内での反省会を経て、敗因は『データ収集や実験の不足による考察・解決策への説得力の欠如』と『他のグループと比べ没個性的で面白味に欠けるプレゼンテーション』にあることが分かりました。また、メンバーの役割分担があやふやで、そのため作業の遅れや資料のクオリティーに支障が生じることに気づき、リーダーの務めを考えさせられました。以上のことを意識し、次のグループワーク課題に取り組んだ結果、今度は20グループ中4位という成績を収めることができました。この経験から学んだ『失敗の原因を分析し、次に活かす』ということ、は課題意外でもさまざまな場面で心がけるようにしています。
2012年5月5日 00:47
なすび
さん
(13卒)
「ボランティア活動」長期休暇を利用して、海外ボランティアや東北大震災の際は現地に足を運んだりしました。特に海外ボランティアは初海外で一人で参加したので、不安も大きかったです。しかし、言葉の壁を感じないほどよい経験になりました。
2012年5月4日 23:55
たつさん
さん
(13卒)
部活動と両立しながら内定をもらうように頑張っています!!
2012年5月4日 22:56
hiro
さん
(13卒)
大学1年生の頃から始めたカフェでのアルバイトです。
マニュアルはあってもお客様一人ひとりにあったサービスを提供することが大切だと学びました。
雰囲気の良いお店にするには従業員同士の気遣いやコミュニケーションが重要ということもわかり、お局になった現在は従業員みんなが気持ち良く働ける環境作りを心がけています。
2012年5月4日 17:41
さま
さん
(13卒)
>かーくんさんへ
素晴らしい考えだとは思いますが、結局資格が取れたのか、どう努力をしてきたのかが分かりません。
理想を語るのは誰でも出来ますが企業が見たいのは実際にその人が何をしたか、です。
2012年5月4日 17:24
べいせん
さん
(13卒)
学生時代にはアルバイトを頑張りました。アルバイト先では強いリーダーシップを評価され、リーダーを務めました。接客態度の向上に力を注ぎ、リーダーとしても高い評価をいただきました。
2012年5月4日 16:53
あさが
さん
(13卒)
学業を学生の本分と考え、努力してきました。
私は日本語・日本文学コースに所属し、現在平安期の文学作品を扱う演習クラスで卒業論文の準備をしています。
私の学部には『ゼミナール制度』がないため、現在のクラスに入る前、コースが分かれる2年次から、論文の収集・活用の仕方、レポートの書き方など、4年時に必要になるだろう技能を習得できるよう、必修演習科目に力を傾け、2年間8クラスですべてA以上の評価を得ることができました。
現在も、卒業論文の執筆に向け、事前に文献リストを作成するなど、これまでの経験を生かした研究を続けています。
2012年5月4日 14:57
かーくん
さん
(13卒)
人は加齢と共に記憶力が低下します。そのため、難しい資格ほど早めに勉強を始めた方が効率がいいと考えます。社労士資格を取得した後は、CFPや1級FP技能士の資格取得を目指します。これらを全て20代のうちに取得し終えたいと考えております。会社の構成要素である、人、物、金、情報の中で一番大切なものは人だと考えているので、人に関わる知識を得るための勉強をしています。私は資格が欲しいのではなく、試験に合格するだけの知識が欲しいと考えます。そのため試験終了後も覚えた知識を劣化させないように、継続的に学習を続けていくつもりです。
このように、自己の知識を高めていこうという姿勢は、今後、新たな業務に就く際にその取り組み姿勢に現れてくるのではないか思います。
私はこの転職活動を最後にしようと考えています。それは、一つの企業で長く勉強をさせていただいた方がその企業の中のことを深く理解し、貢献できると思うからです。
2012年5月4日 00:56
takehiro
さん
(13卒)
わたしは高専で1年生から4年生まで4年連続で応援団をしまし、毎年体育祭の応援団の部門で優勝するために努力してきました。
2012年5月3日 23:27
オフフォ
さん
(13卒)
オープンニングスタッフとして大学一回生の頃から現在も継続している飲食店のアルバイトです。キッチンを主にしながらホールの仕事もしています。お客様の動きやオーナーシェフの料理の進行状況など周りを見ながら仕事をするので、相手の考えを想像し、常に一歩先、二歩先を意識して行動するように心掛けています。「最高のサービスは小さな気遣いから」というオーナーの言葉を心に留め更なる成長の為にこれからも努力していきます。
2012年5月3日 22:36
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2012年5月3日 20:18
カドヤ
さん
(13卒)
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
2012年5月3日 19:02
eko
さん
(13卒)
バトミントンを小学校から続けています。
中学校では、県大会で準優勝しました。高校ではダブルスでは、第3位になりました。
2012年5月3日 16:06
takuya
さん
(13卒)
私は、部活動の中でレギュラーを獲ることに力をいれました。試行錯誤し努力することで自分の良さを見つけ、自信を持つことができました。その結果最後の大会では、全試合出場しチームに貢献することに繋がりました。
2012年5月3日 14:03
hiro321
さん
(13卒)
卒業論文を書きあげるために、資料などを集めたり、対象地域となる場所で調査を行うことなどに現在力を入れて取り組んでいます。
2012年5月3日 00:54
みーたん
さん
(13卒)
大学時代、茶道部でのサークル活動に熱心に取り組みました。しかし、予想以上に練習が厳しく何度も辞めたいと思いました。私が引退まで頑張れたのは、自分がやると決めたことは最後までやり抜きたいという信念があったからです。そして、チームで何か1つの目標に向かって努力することが好きなので、部員全員でお茶会を作り上げることに達成感があったからでした。茶道部での活動を通して、協調性を培いました。
2012年5月3日 00:01
学生時代に頑張ったことには
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また平行してもう一つ力を入れて取り組んでいた事は、お客様とコミュニケーションをとる事です。私はお客様と話す事が苦手でした。改善するために2つの事をしてきました。1つ目は商品知識をつける事です。結果、商品を通してお客様とコミュニケーションを取りやすくなりました。2つ目は地域の学校と社会人の大会結果などの情報を聞く事によって苦手を克服してコミュニケーション能力が身につきました。このように目標を設定し成長していけます。
飲食業であるこのバイトは普通の人が休日である土日や祝日などの日はとても忙しく、特に盆や正月は朝の4時頃から出勤して長時間作業をしていました。このことから、日頃何気なく食べている物にも裏では大変な作業や工程があるということを身に染みて感じました。
しかし、苦労して仕事をし終えたときは大きな充実感を得られましたし、物作りの大変さと面白さを同時に体験させてもらえた今の職場には大変感謝しています。
この経験を活かして、就職した後も仕事に精一杯臨み、自分が誇れるものにしたいです。そしていずれは会社に大きく貢献できるよう頑張りたいです。
二次面接の面接官ガム噛んでたんですけど...
この会社大丈夫ですかね???
まず、技の向上の為に自ら進んで先輩に教えを請い、率先して道場に通い、道場の方々や他大学の方々と触れ合う機会を増やしました。そうすると、様々な価値観や世界観を持った人達と話すことで、自分の世界が広がっていくことを感じられました。それと同時に、教えていただく度に自分の技が向上していくこと、それを認めてもらう喜びを感じました。
今後、もっと技を磨き、2段を取得することを目指しています。
私が最も挫折を味わった経験は大学1年次の授業で、リーダーを務めたグループワークの評価がクラスで最下位だったことです。プレゼンテーション後の講評とグループ内での反省会を経て、敗因は『データ収集や実験の不足による考察・解決策への説得力の欠如』と『他のグループと比べ没個性的で面白味に欠けるプレゼンテーション』にあることが分かりました。また、メンバーの役割分担があやふやで、そのため作業の遅れや資料のクオリティーに支障が生じることに気づき、リーダーの務めを考えさせられました。以上のことを意識し、次のグループワーク課題に取り組んだ結果、今度は20グループ中4位という成績を収めることができました。この経験から学んだ『失敗の原因を分析し、次に活かす』ということ、は課題意外でもさまざまな場面で心がけるようにしています。
マニュアルはあってもお客様一人ひとりにあったサービスを提供することが大切だと学びました。
雰囲気の良いお店にするには従業員同士の気遣いやコミュニケーションが重要ということもわかり、お局になった現在は従業員みんなが気持ち良く働ける環境作りを心がけています。
素晴らしい考えだとは思いますが、結局資格が取れたのか、どう努力をしてきたのかが分かりません。
理想を語るのは誰でも出来ますが企業が見たいのは実際にその人が何をしたか、です。
私は日本語・日本文学コースに所属し、現在平安期の文学作品を扱う演習クラスで卒業論文の準備をしています。
私の学部には『ゼミナール制度』がないため、現在のクラスに入る前、コースが分かれる2年次から、論文の収集・活用の仕方、レポートの書き方など、4年時に必要になるだろう技能を習得できるよう、必修演習科目に力を傾け、2年間8クラスですべてA以上の評価を得ることができました。
現在も、卒業論文の執筆に向け、事前に文献リストを作成するなど、これまでの経験を生かした研究を続けています。
このように、自己の知識を高めていこうという姿勢は、今後、新たな業務に就く際にその取り組み姿勢に現れてくるのではないか思います。
私はこの転職活動を最後にしようと考えています。それは、一つの企業で長く勉強をさせていただいた方がその企業の中のことを深く理解し、貢献できると思うからです。
中学校では、県大会で準優勝しました。高校ではダブルスでは、第3位になりました。