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(117ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
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2009年4月19日 23:25
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2009年4月19日 23:25
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2009年4月19日 22:03
yu0319
さん
(10卒)
ドイツへの短期留学です。自分で大学の予約とアパート探しをしました。日本人と群れることなく自分への甘えを一切絶ち、ドイツへの短期留学を実現させたことで挑戦することの大切さを改めて実感しました。
2009年4月19日 21:55
mmm
さん
(10卒)
>いbさんへ
添削ありがとうございます!!
来場者の定義や因果関係の問題点は、いbさんに指摘していただかなかったら、気付くことができませんでした。
本当にありがとうございました。
2009年4月19日 21:52
smana
さん
(10卒)
理系だったが、勉強及び研究は十分にこなしたこと。
バイトは十分にできなかったが、サークルは十分にエンジョイできた。
2009年4月19日 21:07
はるな
さん
(10卒)
大学入学から3年間続けている居酒屋でのアルバイトです。人手不足の時期には、片道1時間かかる道のりを車で通い、自分の仕事を終えてから帰るなどしていました。
2009年4月19日 21:00
nutsanko
さん
(10卒)
飲食店でのアルバイト。口下手だがあえて接客業を選び自分を磨いた。
2009年4月19日 20:27
kokoko
さん
(10卒)
学生時代に頑張ったことは間違いなくアルバイトです!!あとは自分磨き…と言えば聞こえ良すぎだけど資格の勉強たくさんしたかな。あとはひたすら遊びに全力を尽くした
2009年4月19日 19:12
いb
さん
(10卒)
>>mmmさん
いきなりでスイマセン、厳しくいきます。
・ 来場者の定義がいまいち
「来場者来ない」にも拘らず「来場者に話しかけている」
・因果関係がいまいち(文が長いのかな)
「報告や連絡を密にする」(誰に?)→「多種多様な来場者のニーズに合わせた対応」(ブース外?)
・ 「真のニーズを得るための道」って何?→他にも具体的にどういう事をやったか等、かなり多くのポイントで突っ込まれると思います。覚悟しておいた方がいいかも
例えば
「多様なニーズへの対応」に注力してきました。
民族衣装の貸出のボランティア活動では各個のニーズを掴み、50人もの集客を実現しました。
私はこの企画をゼロから立ち上げたのですが、当日のブース訪問者もゼロという問題に直面しました。
そこで、私はブース外の来場者にも積極的に話し掛け、ニーズを汲み取ることを意識しました。また、ブース内での報告や連絡を密に取ることで訪問者のニーズ対応力を高め、信頼向上に繋げてきました。
その結果、目標の30名を大幅に上回る集客数を達成することが出来ました。
この経験を通じて顧客理解の重要性を学びました。
荒くてすいません。後は適当に書き直して下さいな。
文章は書けているのできっと結果はついてくると思います。自身を持って頑張ってください。
2009年4月19日 18:15
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2009年4月19日 15:46
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2009年4月19日 15:39
mmm
さん
(10卒)
250字程度で、「学生時代に力を注いだこと」を書かなければならないのですが、自信がありません。もし、どなたか添削をしていただける方がいましたら、よろしくお願いいたします。
横浜国際フェスタ〈世界民族衣装の無料貸出〉でのボランティア活動です。私は企画をゼロから立ち上げたのですが、フェスタ当日に来場者の方が1人も訪れないという問題が生じたのです。その中で学んだことは、「真のニーズを得るための道」です。来場者や経験者に積極的に話し掛け、会話からニーズを考え汲み取ることで来場者の求めている部分を知り、報告や連絡を密にすることで多種多様な来場者のニーズに合わせた対応を行い、ブースに対する信頼度や関心度を向上させるように心掛けました。その結果、来場目標人数の50名を達成することが出来ました。
2009年4月19日 15:28
こじー
さん
(10卒)
私が力を注いだことは、二科展(美術展覧会)チケット販売のアルバイトです。長く列を作って並んで下さるお客様に対し、丁寧に且つスムーズに応対することを目標に仕事をしました。外国人のお客様がいらっしゃると、コミュニケーションをとることが難しく悩んだ末に、注意事項を英語で台詞にして読み上げる方法をメンバーに提案しました。たどたどしい英語ながら台詞を活用することで大方のお客様にはご理解いただき、お客様の流れを止めてしまう点を解消することができました。また、会話を交わすことの出来なかった人とコミュニケーションがとれたことで、売り場全体の接客に対するモチベーションがアップしました。問題意識と向上心を持ち、「より良く」と考えて働きかけることの重要性を学びました。
2009年4月19日 14:01
weezer
さん
(10卒)
私が学生時代もっとも頑張ったことといえば、基本がまじめなので、なんでも一生懸命に取り組んだつもりですが、レポートについては自分でも頑張ったのではないかと思います。
2009年4月19日 12:57
海月劉
さん
(10卒)
私が学生時代に頑張ったことは学業です。私は身の回りの材料に対する興味から材料科学を専攻しました。そして、ただ化学系の科目だけ学ぶのではなく、各材料の性質をより深く理解するため、機械、電気、統計、製図といった分野も自主的に学びました。その結果、3年間で163単位に相当する多種多様な科目を学びました。これだけの科目をただ闇雲に覚えるのは容易ではなく、何が自分にとって必要な情報かをまとめることの重要性を学びました。またこのような経験から物事を考える視野が広がり、ただ本に書いてある事を覚えるのではなく、なぜそのような結論が得られるのか、その過程について考えることの大切さを学びました。
2009年4月19日 10:20
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2009年4月19日 03:35
まりも
さん
(10卒)
現在飲食店の厨房でアルバイトをしていますが、職場は料理長の罵声を浴び続けるという指導の厳しさから、女性の従業員は全員辞めてしまいました。私は、「ここで辞めたら負け犬」を合言葉に、3年間、体育会系男子に囲まれアルバイトを続けました
2009年4月19日 03:23
いb
さん
(10卒)
>>cottonさん
非積極的→楽しくない→結果を残した。の流れに脈絡が無いし、正直「それで?」としか思いません。
それと、ネガティブワードは極力避けたほうがいいですよ。
例えば
1.結果(タイトル)・・・「大会入賞でチームを○○に」
2.目標・・・結果を出すことで、チームを引っ張りたいと思い、目標設定した。
3.概要・・・初心者で苦労→追いつきたい→周囲と協力&工夫して練習→目標達成
4.得たもの・・・この経験を通じて○○を学び、○○の力を得た。
のような流れを文章にしてまとめてみては?
工夫を具体的に書くことがポイント。
2009年4月19日 02:37
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2009年4月19日 01:46
cotton
さん
(10卒)
学生時代にはサークル活動のスキーに力を入れました。私は元々積極的に行動することが苦手で、大学に入学した際にそんな自分を変えたいと思いそれまで全く縁の無かったスキーに挑戦しました。最初は仲間たちに追いつくことばかり考えていてあまり楽しいとは思えなかったのですが、練習を繰り返していくうちに上達していき、大会では自分でも満足のいく結果を残すことができました。
2009年4月19日 01:35
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2009年4月19日 01:31
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2009年4月19日 01:23
はるぼん
さん
(10卒)
学生時代に頑張ったことはアルバイトです。私は、「お客様がまた気持ちよく店に来られる」ことを目標に頑張ってきました。
2009年4月18日 23:54
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2009年4月18日 22:50
クルテク
さん
(10卒)
学生時代にはボランティアサークルに参加し、主に高齢者施設での活動を続けてきた。性別や年代を問わず多くの人と出会い、関わることで、様々な考え方を知ったり、人とのコミュニケーション能力を高めることができた。このことが、私が学生時代に頑張ったことといえる。
2009年4月18日 22:34
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2009年4月18日 21:45
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2009年4月18日 21:32
kazu
さん
(10卒)
バイトを頑張りました。辛いこと、楽しい事、いろいろありましたが、とても良い経験ができたとおもいます。
2009年4月18日 21:14
meg
さん
(10卒)
体育会に新しい団体を立ち上げました。大学へ入学して、1年生で何もわからなかったけれど、自分たちの力で部を立ち上げました。過去に存在していた部でしたが、私たちが入学した時には先輩部員がおらず保護団体として名前だけが残っているのみだった「女子サッカー部」。何をどうしたらよいのか全くわからないながらも教務課や体育会に掛け合い、同好会をスタート。書類手続きで学友会ともめたこともありましたが、苦労の甲斐もあり、1年8ヶ月の早さで去年の2月から部に昇格しました。今では、小さなものではありますが、大会でも優勝するまでになりました。
こつこつと努力すれば夢は現実となることを学びました。
2009年4月18日 19:14
aaa
さん
(10卒)
クラブかつどうです
アルバイトです
ゼミでのかつどうです
クラブかつどうはけいおんがくぶ
あるばいとはれすとらんなどです
いまがんばっていることはしゅうしょくかつどうと
あるばいとです
おかねためてりょこうにいきます
2009年4月18日 17:06
よしこ22
さん
(10卒)
アルバイトの経験が面接に活かせると聞いたので、
家庭教師のアルバイトを通じて、生徒との信頼関係の構築や、個性にあった指導方法を考えるなどの創意工夫を行いました。
受け持った生徒は3名ですが、無事志望校に合格し、今でも高校生活や友人関係についての相談にのるなど、良い関係が続いていると思います。
2009年4月18日 15:28
maimai
さん
(10卒)
ゼミ活動です。企業の課題に対してチームでプランを作成し、プレゼンをして企業の方々に講評を頂くといった活動を頑張ってきました。
2009年4月18日 13:53
なっちゃん。
さん
(10卒)
学生時代に頑張ったことはアルバイトです。経済的に余裕がないのをわかっていて私大に入ったので、できる限りは自分で稼いだお金で生活できるように、とにかく頑張りました。最初はお金のためだったけどだんだんやりがいを感じ始めたり、就活していても役に立つなぁと思うことばかりです。
2009年4月18日 13:04
うみゆ
さん
(10卒)
飲食店でのアルバイトです。
3年間働いています。
主体的に動き効率的に働くことを心がけた結果、人員削減にも耐えられる環境を作り出しました。
2009年4月18日 12:10
あきかん
さん
(10卒)
私は大学に入学するまで、集団のリーダーになることに積極的ではありませんでした。なぜなら、自分は人をまとめるよりもサポートすることを得意と考えていたからです。しかし、大学に入り居酒屋のアルバイトを経験した時、自分が指示待ち人間だということに気がついたのです。このとき、状況の変化に柔軟に対応することができず、失敗を繰り返してしまいました。このままでは自分が理想とする人物像に近づけないと感じました。これではいけないと思い、積極的に自ら行動することと、自分の意見をはっきり伝えることを心掛けました。その結果、仕事に慣れるにつれて自分の考えを持ち、フロアリーダーという皆をまとめる責任ある仕事を任されるようになりました。この経験から自分の向き不向きは心掛け、努力することによって変わるということを学びました。このような自己を高める意識を持つようになったことは成長したことだと思います。
2009年4月18日 08:26
オクズミ
さん
(10卒)
私は所属しているストリートダンスサークルに力を注ぎました。ダンスを見る側ではなく披露する側に立ちたかったのがきっかけです。やるからにはサークルで1番上手くなろうと決意しました。サークルの週2回の練習、さらに週4回の練習も欠かさず、4~5時間、多いときには8時間練習に打ち込んでいます。何事も向き不向きも大事ですが、そのものに対する熱意が大事だと感じました。練習の成果もあり今では、後輩から多くの質問を受けるようになりました。
2009年4月18日 04:19
hii
さん
(10卒)
体育会のクラブに、マネージャー、会計として所属しています。マネージャーなので、直接勝利には貢献できないので、皆のために自分ができることは何かを考え、取り組んでいます。
2009年4月18日 01:50
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2009年4月18日 00:57
kame
さん
(10卒)
自分を変えていくことに力を入れました
2009年4月18日 00:05
あーちゃん
さん
(10卒)
アルバイトとダンスです。
アルバイトはキャンペーンガールを大学へ入学してから続けていて、今はリーダーとして頑張っています。
2009年4月17日 23:49
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2009年4月17日 23:30
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2009年4月17日 23:20
gerrard
さん
(10卒)
上述した家庭教師のことも二回のコース転向のことも、私は人を助けてそして助けられてきた学生時代ですが、一番心に残ったことは、私がキャプテンを務めたサークルで参加したサッカー大会で準優勝したことです。みんな忙しい勉強とアルバイトから、趣味で集まってきて、汗を流して練習していました。そして力合わせて試合に勝って笑って、また力を使い切って負けて泣いて、お互いの絆が強まってきました。最高な夏の思い出でした。
2009年4月17日 22:24
hiro
さん
(10卒)
アルバイトです。私は幼いころから人見知りが激しく、消極的な性格であるため、社会人になる前に改善したいと思い、大学1年生の後期から小僧寿しチェーンで始めました。始めたころは慣れない接客業で失敗ばかりし、店長にたくさんしかられ、何度も辞めようかと考えましたが、一度やると決めたことはやり遂げようと努力する性格なので、辞めずに頑張って続けました。そのおかげで、随分と積極的に自ら行動できるようになり、また忍耐力やコミュニケーション力も身につけることができました。実習を優先するため、3年生になる前に辞めてしまいましたが、とても良い経験になりました。
2009年4月17日 21:53
よしあき
さん
(10卒)
私の頑張った事は、部活動です。
私は、中学校の頃より10年間、部活動であるバレーボールをしてきました。
高校時代には親元を離れ、3年間、寮生活をしながら毎日朝から晩まで部活をしていました。
大学でもサークルではなく部活動として現在でも日々練習しています。
部活動を通じて目上の人への礼儀、寮生活から自立性、バレーボールの競技性から協調性と部活動を通じて沢山の事を学びました。
2009年4月17日 21:18
yui
さん
(10卒)
時間を作って旅行などをし、いろいろな場所へと足を運んだこと。
2009年4月17日 21:11
moe
さん
(10卒)
就職活動を始めたのはまだ最近のことです。
どんなところに就職したいのかまだ迷っているところです。学校求人をチェックするなどコツコツはじめています。その他にネットで求人を調べるなどして、自分のやりたい仕事を探しています。たくさんの情報を集めて、一生懸命頑張れる職につきたいと思います。
2009年4月17日 20:27
ラッキーマン
さん
(10卒)
「皆勤賞」
大学だけでなく、小学校の頃から、私は無遅刻・無欠席である。丈夫な体をもらったことを親に感謝している。かぜをひかないわけではないが、熱があっても登校する。たいてい一日で治る。特に大学生になってからは、アルバイトやサークル活動との両立がたいへんだったが、アルバイトやサークルも休んだことはない。
2009年4月17日 19:35
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2009年4月17日 19:33
学生時代に頑張ったことには
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添削ありがとうございます!!
来場者の定義や因果関係の問題点は、いbさんに指摘していただかなかったら、気付くことができませんでした。
本当にありがとうございました。
バイトは十分にできなかったが、サークルは十分にエンジョイできた。
いきなりでスイマセン、厳しくいきます。
・ 来場者の定義がいまいち
「来場者来ない」にも拘らず「来場者に話しかけている」
・因果関係がいまいち(文が長いのかな)
「報告や連絡を密にする」(誰に?)→「多種多様な来場者のニーズに合わせた対応」(ブース外?)
・ 「真のニーズを得るための道」って何?→他にも具体的にどういう事をやったか等、かなり多くのポイントで突っ込まれると思います。覚悟しておいた方がいいかも
例えば
「多様なニーズへの対応」に注力してきました。
民族衣装の貸出のボランティア活動では各個のニーズを掴み、50人もの集客を実現しました。
私はこの企画をゼロから立ち上げたのですが、当日のブース訪問者もゼロという問題に直面しました。
そこで、私はブース外の来場者にも積極的に話し掛け、ニーズを汲み取ることを意識しました。また、ブース内での報告や連絡を密に取ることで訪問者のニーズ対応力を高め、信頼向上に繋げてきました。
その結果、目標の30名を大幅に上回る集客数を達成することが出来ました。
この経験を通じて顧客理解の重要性を学びました。
荒くてすいません。後は適当に書き直して下さいな。
文章は書けているのできっと結果はついてくると思います。自身を持って頑張ってください。
横浜国際フェスタ〈世界民族衣装の無料貸出〉でのボランティア活動です。私は企画をゼロから立ち上げたのですが、フェスタ当日に来場者の方が1人も訪れないという問題が生じたのです。その中で学んだことは、「真のニーズを得るための道」です。来場者や経験者に積極的に話し掛け、会話からニーズを考え汲み取ることで来場者の求めている部分を知り、報告や連絡を密にすることで多種多様な来場者のニーズに合わせた対応を行い、ブースに対する信頼度や関心度を向上させるように心掛けました。その結果、来場目標人数の50名を達成することが出来ました。
非積極的→楽しくない→結果を残した。の流れに脈絡が無いし、正直「それで?」としか思いません。
それと、ネガティブワードは極力避けたほうがいいですよ。
例えば
1.結果(タイトル)・・・「大会入賞でチームを○○に」
2.目標・・・結果を出すことで、チームを引っ張りたいと思い、目標設定した。
3.概要・・・初心者で苦労→追いつきたい→周囲と協力&工夫して練習→目標達成
4.得たもの・・・この経験を通じて○○を学び、○○の力を得た。
のような流れを文章にしてまとめてみては?
工夫を具体的に書くことがポイント。
こつこつと努力すれば夢は現実となることを学びました。
アルバイトです
ゼミでのかつどうです
クラブかつどうはけいおんがくぶ
あるばいとはれすとらんなどです
いまがんばっていることはしゅうしょくかつどうと
あるばいとです
おかねためてりょこうにいきます
家庭教師のアルバイトを通じて、生徒との信頼関係の構築や、個性にあった指導方法を考えるなどの創意工夫を行いました。
受け持った生徒は3名ですが、無事志望校に合格し、今でも高校生活や友人関係についての相談にのるなど、良い関係が続いていると思います。
3年間働いています。
主体的に動き効率的に働くことを心がけた結果、人員削減にも耐えられる環境を作り出しました。
アルバイトはキャンペーンガールを大学へ入学してから続けていて、今はリーダーとして頑張っています。
私は、中学校の頃より10年間、部活動であるバレーボールをしてきました。
高校時代には親元を離れ、3年間、寮生活をしながら毎日朝から晩まで部活をしていました。
大学でもサークルではなく部活動として現在でも日々練習しています。
部活動を通じて目上の人への礼儀、寮生活から自立性、バレーボールの競技性から協調性と部活動を通じて沢山の事を学びました。
どんなところに就職したいのかまだ迷っているところです。学校求人をチェックするなどコツコツはじめています。その他にネットで求人を調べるなどして、自分のやりたい仕事を探しています。たくさんの情報を集めて、一生懸命頑張れる職につきたいと思います。
大学だけでなく、小学校の頃から、私は無遅刻・無欠席である。丈夫な体をもらったことを親に感謝している。かぜをひかないわけではないが、熱があっても登校する。たいてい一日で治る。特に大学生になってからは、アルバイトやサークル活動との両立がたいへんだったが、アルバイトやサークルも休んだことはない。