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学生時代に頑張ったことの掲示板
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(110ページ目)学生時代に頑張ったことの掲示板
学生時代に頑張ったことの最新の書き込み一覧
(全14479件)
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2009年5月7日 14:33
えいぼう
さん
(11卒)
学生時代に頑張ったことはサーフィン部での活動です。
海のない埼玉県から都内の大学に通いつつ,週末は千葉県の海にサーフィンをしに行ってました。
毎年2回開催される大会に向けて一生懸命練習しました。また大学2年の春休みには部員全員でインドネシアのバリ島に一ヶ月間滞在し,朝から晩まで波を追いかけていたと思います。
2009年5月7日 13:28
bon
さん
(10卒)
大学では国際協力サークルに所属し、途上国に住んでいる人たちへの支援に努めました。フィリピンにある日本のNGOの現地支部として学生にできる支援をしてきました。中学校や大学内での広報活動、NGOで作っている商品をバザーや大学生協に売るなど様々な活動をしてきました。
2009年5月7日 12:32
おるた
さん
(10卒)
学会の発表を頑張りました。人にわかりやすく発表することの難しさ、発表が終わった後の質問があることの嬉しさを味わうことができました。
2009年5月7日 11:39
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2009年5月7日 11:07
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2009年5月7日 09:26
ぷっか
さん
(12卒)
飲食店でアルバイトをし、後輩を教えることが出来るまでに成長しました。
2009年5月7日 08:01
しょうや
さん
(10卒)
学生時代は主にアルバイトに力を注いできました。
様々なアルバイトを経験してきましたが、その中でも接客業はお客様の喜ぶ姿を間近で窺えるので、接客業に携わるお仕事につきたいと思っています。
2009年5月7日 03:25
けーすけ
さん
(10卒)
自分探しです。他学部の授業や様々なアルバイトに積極的に参加して将来の自分の夢を探してきました。その結果、経営学を生かして将来、世界に日本人の底力を示すことができるような会社を立ち上げたいという夢を見つけました。
2009年5月6日 22:55
ryo-
さん
(10卒)
一年生時から大学の体育会でホッケーに打ち込んでいます。三年生になっても就職活動よりもホッケーに気持ちが向いてしまっていたため、まだ内定が取れておりません。今からでもがんばりたいと思います。
2009年5月6日 21:48
kawahagi
さん
(10卒)
物事に前向きに取り組み、失敗を恐れず挑戦する姿勢を大切にしています。たとえ、失敗しても気持ちを切り替え自分が成長する機会だと思い取り組むようにしています。
学校の課題などで困っている友達がいれば手伝うようにしています。そうすることで新たな発見ができ、自己成長できると思っています。
2009年5月6日 21:23
たっちゃん
さん
(10卒)
学生時代の英語の勉強が、就職に大きく役立ちました。
面接ではやはり誠実な対応が重要です。
2009年5月6日 19:18
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2009年5月6日 16:54
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2009年5月6日 13:46
しがもち
さん
(10卒)
塾講師のアルバイトとゼミナール活動
2009年5月6日 12:33
あーす
さん
(10卒)
学園祭実行委員で渉外部として協賛活動をしました。活動では20件~30件ほどの企業に電話をしたり、直接交渉をしたりしました。中々協賛が頂けず、苦労したこともありましたが諦めず最後までやりきることが出来ました。
2009年5月6日 11:38
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2009年5月6日 11:29
kurou
さん
(10卒)
まず、自分に合った企業、働きたい企業に片っ端から説明会に向かいました。
2009年5月6日 10:21
ZT-ZK
さん
(10卒)
3年間続けている宅配寿司のアルバイトです。
私の働いているお店は、祝日や年末年始は特に忙しく、途中で疲れてしまい、作り間違いや、ペースダウンする事が多くありました。そこで私はやる気を起こすために、売り上げ目標に達するまで頑張ろうと仲間に声をかけ、一丸となって取り組みました。又、誰が一番綺麗に間違えずに早く作れるか競争しようと持ちかけ、少しでも楽しく作業が出来るように工夫しました。この結果、1月2日の一番混む日に、作り間違いのミスがなく、売上げ目標を20万円も上回る事が出来ました。私はこの事から、つらい時こそ自分なりに工夫して頑張る力を身につける事ができました。又、自分が行った事が仲間の心を動かし、結果として繋がる事によって、大きな達成感を得られる事を学びました。
2009年5月5日 23:38
ドッグ
さん
(10卒)
最も打ち込んだことはアルバイトです。人と触れ合い、人に喜んでもらおうという目的のアルバイトです。家庭教師では、成績が上がったことに喜ぶ生徒の顔を見ることが、すごくやりがいになりました。
2009年5月5日 23:26
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2009年5月5日 23:17
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2009年5月5日 23:08
けんちゃん
さん
(10卒)
私は大学で就職活動を支援する学生団体を設立しました。最初は周囲の友人を中心とした組織でしたが、インターネットやセミナーを通じて次第に人が集まるようになり、私が代表を務めた3年間で50人もの人が参加メンバーになりました。現在は代表の役を降り、相談役として団体をサポートしています。
2009年5月5日 16:16
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2009年5月5日 14:05
satoken
さん
(11卒)
所属NPO団体での活動。(国内では未登録。米国においてNPO登録済み)
私は大学入学時より、教育業界に興味があり、中学生、高校生に対する塾や予備校などでアルバイトをしてきた。大学3年になった頃に【リーダーシップの教育を目的とした組織】という言葉を見て、それまで科目の教育に終止していた私は、「科目」ではない、「人間性を育成」するというヴィジョンを持った活動に対して内からこみ上げてくる物があり、その仕事が無償であるにも関わらず、私の中に、それに取り組みたいと思わせるパッションが出てきた。そのようなプロセスを得て現在もこの活動を続けている。無償であるが、成長の場がある。
まさに理想の環境だ。
2009年5月5日 13:59
きつつき
さん
(10卒)
学生時代に頑張ったことは、大学の茶道部に所属して初めて茶道を始め、現在まで続けていることです。茶道を通して学んだことは数多く、人と人とのつながりの大切さや日本の伝統文化の素晴らしさを改めて感じています。
2009年5月5日 12:18
さらだ
さん
(10卒)
>shujuさんへ
私はほぼ同じ内容で通しました。自己PRでは持っている能力・特性を、がんばったことでは具体的なアプローチ法(どういうがんばりかたをしたか)に焦点を当てるとまとめやすいかもしれません。
自己PR「私は学生時代~~をしてきたことで○○できる力を身につけました」といった構成。がんばったこと「先ほど挙げた~~に力を入れてきました。例えば毎日××を続けることで…略」というような感じです。
同じ内容で結論と方法のどちらに重きを置くかの違いだと思いますよ
2009年5月5日 08:50
アスノソラ
さん
(10卒)
資格勉強を毎日すること。
体力をつけること。
最後まであきらめないでがっつくこと。
2009年5月4日 23:14
ブライス
さん
(10卒)
自分の世界観や経験値を上げるため様々なアルバイトを経験することにとても力をいれた。
また息抜きに恋愛にもぬかりなく力を注いだ
2009年5月4日 18:57
shuju
さん
(10卒)
自己PRと学生時代に頑張ったことがかぶるのは問題でしょうか
2009年5月4日 17:40
ひとみ
さん
(10卒)
2年と6ヶ月、ホテル内の高級和食料理店でアルバイトをしてきました。この仕事を通して、効率を考え、的確に行動することを学びました。?土日の昼食時には3時間で100人以上を接客します。?ホールと個室のお客様全てを把握し、料理を出すペース、飲料を飲むペース、を各お客様に対応して接客します。?一度にいくつもの仕事を頼まれるので、その時は、重要度に応じて優先順位をつけ行動します。
2009年5月4日 11:54
hey
さん
(10卒)
アルバイトです。毎日頑張りました。
2009年5月4日 09:50
jjジュン
さん
(10卒)
ばいと 食事 勉強 サークル 人間関係
2009年5月4日 00:51
きんぎょ
さん
(11卒)
今は、学校の勉強とアルバイトの両立を意識して生活しています。
自己学習はどうしたら講義を効率よく理解できるのか。どうシフトを組めば勉強に差し支えなくアルバイトができるのか。もちろんこれは、自分の力だけでなく社員の方の理解があってのことですが。
このまま試行錯誤を続けて、充実した学生生活を送りたいです。
2009年5月4日 00:03
Chime
さん
(11卒)
私が大学生活で頑張っていることは、学業と部活の両立である。
自分の生み出した製品や技術が社会に出て貢献する、そのようなことを成し遂げたときに感じる達成感や自分の存在意義のようなものを感じてみたくて、理系の学部に入学した。
また、大学に入って初めて運動部に入部した。高校までは文化部にしか所属してなかったため、体育会での礼儀作法や物事を成し遂げるために努力し続ける姿勢はとても新鮮なものであり、今までの自分の世界の狭さのようなものを実感した。
勉強も運動も努力し練習し続けなければ上達しない。そのような面で両者の本質は同じなのではないかということに気がついた。学業も部活も練習すればするほど上手くなる、思わぬスランプにつまずいて涙を流すこともある。それでも自分に足りないものは何かを自分に問い続けて、少しずつ前へと進んでいく。それらの姿勢はは学生実験などの学業の活動でも役立っている。
そうしているうちに他の文系の部活仲間に負けたくない、私は学業も部活も高い水準で大成してやるんだ!そして現在学んでいることで立派に飯を食ってみせる、と思うようになり、スケジュール管理を綿密に行い、文系の仲間に練習量で負けず、かつ高い成績がとれるように日々を計算してすごしている。
2009年5月3日 23:57
しゅん☆
さん
(10卒)
とにかく情報収集に尽きます。就職希望の企業について徹底的に調べることが内定につながると信じています。
2009年5月3日 23:44
TAIJU
さん
(11卒)
私は学生生活において資格取得に励みました。具体的には、簿記検定、TOIECの受験を行いました。またアルバイトを通じ、お客様を満足させる喜びを学び、今後、仕事をする上で大切な事を身につけようと思っております。
2009年5月3日 22:08
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2009年5月3日 21:22
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2009年5月3日 20:44
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2009年5月3日 20:23
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2009年5月3日 18:13
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2009年5月3日 18:10
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2009年5月3日 16:49
まつしま
さん
(10卒)
15年間続けてきたモダンバレエです。体で表現する事の大切さ以上に、相手に対する感謝の気持ち、相手の立場に立って物事を考えることの大切さを学んでいます。
10年の節目でもある発表会では、一人で選曲・振り付けをし、ソロの作品を作り上げることができました。更に、過去に事例のない、曲の中にサックスの実演を取り入れるという挑戦もしました。高校生にまでなると学校生活の両立が難しいく、如何に短い時間の中で内容の濃い練習をこなすかに懸っていました。相手に自分をどう伝えるか、家族を始め教室の仲間に沢山のアドバイスをもらい、自分で噛み砕いて曲に心を入れ込んでいきました。自分が納得のいくまで練習を積み重ね、本番では今まで味わったことのない達成感を味わうことができました。なにより、見にきてくれた友達、家族の「よかったよ!感動した!」という言葉が一番嬉しかったです。こんな貴重な経験ができたのも、これまで支ええて下さった先生方、両親、家族、人生の中で関わって下さった皆さんのお陰だと思い、感謝の気持ちで一杯でした。
この成果をバネに、更に自己啓発に努めていきたいです。
2009年5月3日 15:31
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2009年5月2日 23:08
めぐた
さん
(11卒)
学生時代に頑張ったことはアルバイトです。一回生のころは私が通っていた塾で講師のアルバイトをしていました。その塾は個別指導で中学一年生から三年生、高校生も何人か通っていました。私は中学生を教えていました。学校のワークを見てあげたり、塾で出すテストの直しを一緒にしました。中学三年生が志望する高校に行けるように一緒に頑張って勉強しました。合格した」ときは自分のことのように嬉しかったです。
塾のアルバイトは座って教えていたので体を動かして働きたいと思い、塾のアルバイトを辞め、スーパーで働き始めました。スーパーでは色々な人に出会え、すごくやりがいがあり今現在頑張っています。
2009年5月2日 23:08
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2009年5月2日 17:41
オカジュン
さん
(10卒)
大学生活でのレストラン調理のアルバイト(4年間継続)
当初、私は料理もさることながら包丁の握り方すらもわからなかった。皿の洗い方でも叱られ、皮を剥けば怒鳴られ続けた。しかしここでも負けず嫌いな私は以下の事を意識し、その結果、料理長に認められ、今では料理場を務められるようになりました。
1、 他のアルバイトの人より早く行き、料理を教えてもらう(4年間欠かさず)
2、 一度言われた事は、二度と言われないように、メモを取る(次の時にはミスなし)
3、 営業後、まかない飯を自分で作り、みんなに意見を聞く(料理を早く覚えた)
2009年5月2日 15:21
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2009年5月2日 15:16
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2009年5月2日 15:11
学生時代に頑張ったことには
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海のない埼玉県から都内の大学に通いつつ,週末は千葉県の海にサーフィンをしに行ってました。
毎年2回開催される大会に向けて一生懸命練習しました。また大学2年の春休みには部員全員でインドネシアのバリ島に一ヶ月間滞在し,朝から晩まで波を追いかけていたと思います。
様々なアルバイトを経験してきましたが、その中でも接客業はお客様の喜ぶ姿を間近で窺えるので、接客業に携わるお仕事につきたいと思っています。
学校の課題などで困っている友達がいれば手伝うようにしています。そうすることで新たな発見ができ、自己成長できると思っています。
面接ではやはり誠実な対応が重要です。
私の働いているお店は、祝日や年末年始は特に忙しく、途中で疲れてしまい、作り間違いや、ペースダウンする事が多くありました。そこで私はやる気を起こすために、売り上げ目標に達するまで頑張ろうと仲間に声をかけ、一丸となって取り組みました。又、誰が一番綺麗に間違えずに早く作れるか競争しようと持ちかけ、少しでも楽しく作業が出来るように工夫しました。この結果、1月2日の一番混む日に、作り間違いのミスがなく、売上げ目標を20万円も上回る事が出来ました。私はこの事から、つらい時こそ自分なりに工夫して頑張る力を身につける事ができました。又、自分が行った事が仲間の心を動かし、結果として繋がる事によって、大きな達成感を得られる事を学びました。
私は大学入学時より、教育業界に興味があり、中学生、高校生に対する塾や予備校などでアルバイトをしてきた。大学3年になった頃に【リーダーシップの教育を目的とした組織】という言葉を見て、それまで科目の教育に終止していた私は、「科目」ではない、「人間性を育成」するというヴィジョンを持った活動に対して内からこみ上げてくる物があり、その仕事が無償であるにも関わらず、私の中に、それに取り組みたいと思わせるパッションが出てきた。そのようなプロセスを得て現在もこの活動を続けている。無償であるが、成長の場がある。
まさに理想の環境だ。
私はほぼ同じ内容で通しました。自己PRでは持っている能力・特性を、がんばったことでは具体的なアプローチ法(どういうがんばりかたをしたか)に焦点を当てるとまとめやすいかもしれません。
自己PR「私は学生時代~~をしてきたことで○○できる力を身につけました」といった構成。がんばったこと「先ほど挙げた~~に力を入れてきました。例えば毎日××を続けることで…略」というような感じです。
同じ内容で結論と方法のどちらに重きを置くかの違いだと思いますよ
体力をつけること。
最後まであきらめないでがっつくこと。
また息抜きに恋愛にもぬかりなく力を注いだ
自己学習はどうしたら講義を効率よく理解できるのか。どうシフトを組めば勉強に差し支えなくアルバイトができるのか。もちろんこれは、自分の力だけでなく社員の方の理解があってのことですが。
このまま試行錯誤を続けて、充実した学生生活を送りたいです。
自分の生み出した製品や技術が社会に出て貢献する、そのようなことを成し遂げたときに感じる達成感や自分の存在意義のようなものを感じてみたくて、理系の学部に入学した。
また、大学に入って初めて運動部に入部した。高校までは文化部にしか所属してなかったため、体育会での礼儀作法や物事を成し遂げるために努力し続ける姿勢はとても新鮮なものであり、今までの自分の世界の狭さのようなものを実感した。
勉強も運動も努力し練習し続けなければ上達しない。そのような面で両者の本質は同じなのではないかということに気がついた。学業も部活も練習すればするほど上手くなる、思わぬスランプにつまずいて涙を流すこともある。それでも自分に足りないものは何かを自分に問い続けて、少しずつ前へと進んでいく。それらの姿勢はは学生実験などの学業の活動でも役立っている。
そうしているうちに他の文系の部活仲間に負けたくない、私は学業も部活も高い水準で大成してやるんだ!そして現在学んでいることで立派に飯を食ってみせる、と思うようになり、スケジュール管理を綿密に行い、文系の仲間に練習量で負けず、かつ高い成績がとれるように日々を計算してすごしている。
10年の節目でもある発表会では、一人で選曲・振り付けをし、ソロの作品を作り上げることができました。更に、過去に事例のない、曲の中にサックスの実演を取り入れるという挑戦もしました。高校生にまでなると学校生活の両立が難しいく、如何に短い時間の中で内容の濃い練習をこなすかに懸っていました。相手に自分をどう伝えるか、家族を始め教室の仲間に沢山のアドバイスをもらい、自分で噛み砕いて曲に心を入れ込んでいきました。自分が納得のいくまで練習を積み重ね、本番では今まで味わったことのない達成感を味わうことができました。なにより、見にきてくれた友達、家族の「よかったよ!感動した!」という言葉が一番嬉しかったです。こんな貴重な経験ができたのも、これまで支ええて下さった先生方、両親、家族、人生の中で関わって下さった皆さんのお陰だと思い、感謝の気持ちで一杯でした。
この成果をバネに、更に自己啓発に努めていきたいです。
塾のアルバイトは座って教えていたので体を動かして働きたいと思い、塾のアルバイトを辞め、スーパーで働き始めました。スーパーでは色々な人に出会え、すごくやりがいがあり今現在頑張っています。
当初、私は料理もさることながら包丁の握り方すらもわからなかった。皿の洗い方でも叱られ、皮を剥けば怒鳴られ続けた。しかしここでも負けず嫌いな私は以下の事を意識し、その結果、料理長に認められ、今では料理場を務められるようになりました。
1、 他のアルバイトの人より早く行き、料理を教えてもらう(4年間欠かさず)
2、 一度言われた事は、二度と言われないように、メモを取る(次の時にはミスなし)
3、 営業後、まかない飯を自分で作り、みんなに意見を聞く(料理を早く覚えた)