東日本高速道路の秋冬インターン体験記(事務系)_No.1993

事務系の仕事内容について知る

1日目は座学で、道路渋滞が起こるメカニズムや、グループで新たな東日本高速道路のキャラクターを考えるなどした。2日目は現場研修で、管理事務所や交通管制センター、SAなどの見学をした。

座談会の案内があった。ただし、インターンシップに参加しても座談会の案内が来ない人もいたため、全員ではない。

事務系の仕事について理解が深まった。

人事から座談会の案内があった。

学歴については、非常に様々だった。

どの社員の方も、こちらの拙い質問に対して丁寧に誠実に答えてくださった姿が印象的でした。インターンシップ2日目の夜の懇親会は、たくさんの社員の方とお話できる絶好の機会でした。そこで出会った方にOB訪問するきっかけにもなり、有意義な時間でした。

高速道路管理における、事務系の仕事内容の重大さに気づくことができました。また、日頃当たり前のように利用していた高速道路も、たくさんの人の手によって支えられているという当たり前のことを再確認するきっかけになりました。

インターンシップ自体は、特に2日目が社会科見学のような感じで楽しかったです。インターンシップ終了後に、人事との座談会に招かれると周りとの差がつくかもしれないので頑張ってください。ただし案内が来る基準についてはよく分かりません。