東日本高速道路の秋冬インターン体験記(事務職)_No.19796

高速道路における料金体系に関する新規事業ワーク

はじめに軽い事業説明を受け、その後料金体系に関わる事業ワークにチームで取りかかる。各班の発表があり、最後に座談会が開催される。

インフラという安定的な収益を確保しながら、様々な事業を通して地域貢献や人の流動に関与していることを実感したから。

積極的にコミュニケーションを取る学生が多く、充実した議論を重ねることができた。

インフラ業界ならではのとにかく優しく落ち着いている印象を受けた。

高速道路事業における事務職としての料金系業務について学んだ。会社として様々なプランを企画していることを初めて知り、昨今の自動車離れに対して積極的に取り組んでいる姿勢を感じた。会社全体として物腰が優しい社員が多いことは一日のワークだったが十分に感じた。

参加した一部の学生には特別イベントに案内されるらしいので、ワークに積極的な姿勢をみせると良いと思う。また、社員さん各班についてくださるので分からないことや疑問点などは積極的に聞いてみるといい。優しい方ばかりなのでかなりぶっちゃけな話をきける機会だと思います。