2025年卒法務省の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/10/11公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

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非公開

職種

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非公開

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2024

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志望動機

私が法務局を志望する理由は、大学で学んだ法律の知識を活かし、国民の権利と財産を守るためです。祖母の土地を相続する際に法務局の存在を知り、国民の大切な財産を守る重要な仕事をしていることを知りました。さらに、法務局の説明会に参加する中で、登記事務だけでなく、供託事務や人権擁護事務など、多岐にわたる仕事内容に魅力を感じました。
これらの業務を通じて、法務局の一員として国民の生活を支え、国民の権利と財産を守るために、尽力したいと思います。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: パンフレットを何度も目を通して業務内容を把握しました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: 対面
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

一次選考

選考時期: 2024年07月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 全員、役職付きでした。
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想: 面接官の雰囲気はとても良く話しやすいと感じました。あまり緊張しすぎないように自分に言い聞かせることが大切だと思います。しかし、質問は的確なものが多く深掘りもしっかりとされるので、その点は心に刻んで面接に挑んだ方が良いと思います。私は面接をする際にとても緊張していました面接官の人たちは優しく質問をしてくださるし、回答を待ってくれるので落ち着いて話すようにしてください。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年08月中旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 私の本命からの連絡を待つためです。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: とにかく目を見開き面接官の顔をしっかりと見るようにしてください。そして、声量を大きく保ち自分の発言する内容に自信を持ち、面接をすることが大切です。また、説明会は何度も参加をして職員の雰囲気をつかんでください。そうすることで、求められる職員像をつかむことができ、面接ではそのような人物であることをアピールしてください。あと、面接の前に筆記試験を突破しないと意味がないのでとにかく勉強を頑張ってください。

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