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2025年卒国税庁の本選考体験記詳細
2025年卒国税庁の国税専門官の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/11/30公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
国税庁の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから国税庁を志望する後輩へのエールになります!
25年卒
文系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
国税専門官
年
2024
2025
月
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下旬
志望動機
ES
一次選考
二次選考
内定・内々定
志望動機
国民が抱えている税に関する悩み・不安を和らげ、安心して納税を行える環境を作りたいと思い、志望しました。近年ではコロナ禍での貧困や複雑化した税制に関する知識不足といった要因によって、納税をする意思はあっても適切に行えていない方が増えています。このような方々がそれぞれに抱えている状況に合わせた対応を行い、悪意のない脱税や不法行為の防止を図っていきたいです。そして、社会の基盤である税の適正な徴収を実現し、社会と国民生活の向上に貢献していきます。
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エントリーシート
提出時期
2024年07月上旬
提出方法
面接時に直接提出
ESで聞かれた質問
志望動機・受験動機
ESの質問の回答
国民の抱えている納税に関する不安や悩みを解消し、安心して納税を行える環境を作りたいと思い、志望しました。近年では、コロナ禍での経済状況の悪化や複雑化した税制への知識不足によって、納税を行う意思があっても適切に行えていない方が増えています。そのような方々が置かれている状況に合わせた対応を取ることで、悪意のない脱税や不法行為の発生を防止していきたいです。そして、社会に不可欠な税の適正な徴収を実現し、社会と国民生活の向上に貢献します。
ESで聞かれた質問
専攻分野・得意分野
ESの質問の回答
憲法学を専攻するゼミナールで、同性婚や夫婦別姓の憲法問題について研究しています。同性婚や夫婦別姓に関する日本の法制度について憲法学の観点から分析することで、法制度の問題点の有無や今後のあるべき姿を検討しています。また、LGBTや親族法について学んでいる他のゼミナールと合同で研究会を開催しました。自分とは異なる分野を学ぶ学生たちと交流することによって、新たな知見の獲得や視野を広げることにつながったと感じています。
ESで聞かれた質問
最近関心や興味を持った事項
ESの質問の回答
インボイス制度の導入に関心があります。インボイス制度は、益税を防止し、消費者が付託した税の適正な徴収に貢献するという大きなメリットがある一方で、経理業務の複雑化や事業経営への打撃といった多くの懸念も生じています。インボイス制度は必要な制度であると考えますが、多くの懸念がある以上、インボイス制度を利用する事業者の声に耳を傾けながら課題の解決を図り、適正な税の徴収と懸念の払拭を実現していくべきであると考えています
ESで聞かれた質問
印象深かったこれまでの体験
ESの質問の回答
大学祭の実行委員会に所属し、コロナ禍における大学祭の運営に携わりました。「感染防止対策と来場者の満足度の両立」という目標を設定し、この目標の下で、食事スペースにおける感染防止対策の改善や、来場者がマスクを外して休憩できるスペースの設置などに取り組みました。これらの経験から、「困難な状況においても主体的に行動する力」や、課題を適切に分析して解決する「課題解決力」を身につけることができたと考えています。
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一次選考
選考時期
2024年07月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
3人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる?
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
時事問題
注意した点・感想
一次選考は15分程度とかなり短い面接であるため、深掘り質問も淡泊であり、答えにくいような質問はあまりなかった。ただ、それぞれの質問に端的に回答することは意識する必要がある。面接官側としては、15分という短時間で面接カードの各項目についての質問をしなければならないため、1つの質問に1分程度回答してしまうとあまり良くない反応をされる。15秒から30秒程度で端的に答えることを意識しながら回答を進めていくことが大切であると思う。
選考の所要時間
0~15分
二次選考
選考時期
2024年08月中旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
1人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
-
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想
二次選考(採用面接)は最終合格後に採用を希望する国税局において行われるが、面談のような形式であった。入局した後のキャリアプランやどういった仕事に携わりたいか、希望する勤務地などについて質問された。また、他の国家機関や地方自治体などの併願状況についても詳細に聞かれた。内定を出した場合に本当に入局してくれるのかを吟味していると思われるため、志望度の高さや国税局で働くことへの熱意をアピールすることが重要であると思う。
選考の所要時間
16~30分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2024年08月中旬
入社する確率
0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
地元の地方自治体から内定をいただいたため辞退した。
他企業からも内定はありましたか
あった
他内定企業を教えてください
地方自治体
後輩へのアドバイス
志望先への志望度の高さをアピールするために、職場訪問や業務説明会といった採用イベントへの参加を積極的に行うようにしてほしい。近年の官公庁の多くは、公務員試験の受験者数減少によって人材獲得競争が激化している。こういった状況では、一人が複数の内定をもらい、最終的に多くの内定先を辞退するといったことが頻繁に起きる。そのため、多くの官庁が、「内定を出したら本当に来てくれるのか」という観点を重視しており、就活生側がこれを満たすためには志望度の高さを効果的にアピールする必要がある。その具体策としては、各官庁が開催している採用イベントに何度も足を運び、採用担当者との関係性を作っていくことが重要な方策であると思う。
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ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
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